『バイオ​ハザード:ファイナル』“ゾンビ姿”のロー​ラ看板が聖地・渋谷をジャック!

日本発の人気ゲームをミラ・ジョヴォヴィッチ主演で実写映画化した「バイオハザード」シリーズ最後となる最新作『バイオハザード:ザ・ファイナル』が、10月24日(月)より渋谷の街をジャックしている『バイオハザード:ザ・ファイナル』で ハリウッドデビューを飾るローラの看板が10月27日(木)より“ゾンビ化”することが明らかになった。

10月24日(月)~11月13日(木)まで渋谷に掲出されている本作の看板を、ハロウィン期間限定【10月27日(木)より順次~10月31日(月)】で ゾンビ化(=アンデッド化)する特別企画。「全てが終わる」のシリーズ最終章の キャッチコピーが書かれた看板で、白いドレスを着た美しいローラから一変、 黒いドレスでゾンビ化(=アンデッド化)するローラ。見ると頬や額、
あごには生々しい傷跡が!?さらには目も完全にゾンビ化!

劇中では主人公・アリス(ミラ・ジョヴォヴィッチ)とともに無数の アンデッドとの壮絶な“最終決戦”に挑む女戦士・コバルト役を熱演!ハロウィン期間中の渋谷でしか見ることができないローラのゾンビ姿は必見!このゾンビ姿のローラはCGなどの加工はせずに直接メイクを施した姿。

さらに渋谷といえば、過去作『バイオハザード IV:アフターライフ』において人々をアンデッド化させる T-ウィルスの感染が世界で最初に確認された場所。そんな因縁の地でもある渋谷は近年、ハロウィンのホットスポットとしても名高く、その礎は『バイオハザード』シリーズが作ったと言っても過言ではない。 映画の世界観そのままになるに違いない渋谷のハロウィンもさることながら、『バイオハザード』シリーズ最終章となる本作でのアリスとコバルトがどんな活躍を見せてくれるか注目される。

ゾンビ姿を披露したローラは、「映画の撮影中ではアンデッド・メイクはしなかったけど、アンデッドになるのは新鮮で楽しかった!渋谷に遊びに来るみんなも ハロウィンと冬の『バイオハザード:ザ・ファイナル』を楽しんで!」とコメントしている。

『バイオハザード:ザ・ファイナル』

監督:ポール・W・S・アンダーソン
出演:ミラ・ジョヴォヴィッチ、アリ・ラーター、
   ウィリアム・レヴィ、ルビー・ローズ、ローラ
原題:Resident Evil: The Final Chapter
日本公開:12月23日(金・祝)世界最速公開
全米公開:2017年1月27日

公式サイト:http://www.biohazard6.jp/
公式Twitter:https://twitter.com/biomovieJP
Facebook:https://www.facebook.com/BiomovieJP

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