Panasonic「衣類スチーマー」の新製品発表イベントに、ロバートの秋山扮する「トータル・ファッション・アドバイザーのYOKO FUCHIGAMI」登壇!! 

14日、青山スパイラルホールにて、Panasonic「衣類スチーマー」の新製品発表イベントがおこなわれ、ゲストにロバートの秋山扮する「トータル・ファッション・アドバイザーのYOKO FUCHIGAMI」が登壇した。

Panasonic「衣類スチーマー」は、新しいシワ伸ばしのアイテムとして2013年11月に発売。衣類をハンガーにかけたまま使用できる点から、家庭は元より、ファッション業界にも広く浸透。2016年8月末でシリーズ累計生産台数100万台を突破した人気商品。ゲストのトータル・ファッション・アドバイザーのYOKO FUCHIGAMIと言えば「一番のオシャレは裸 ――。生まれたままの自然本来の姿が一番!」と公言するだけに、そのトークの行く末が注目された。

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登壇したYOKO FUCHIGAMIは、「今日は、表参道に近くて嬉しい。人間自体「産道」を通ってきている。もともとオシャレな生き物。」、「イヤリングは、その辺のカラスの尻尾を利用し「カーカー」というブランドを立ち上げた。」、「人間の自然体は骸骨、皮膚が服」など自然体を生かした独自のファッションセンスに場内爆笑の渦。

「シワ撲滅派」のPanasonic 清藤美里さんは、果敢にもYOKO FUCHIGAMIにシワ伸ばしを提案するも「ランウェイの下に埋めるぞ!シワこそがその人の人間味!」と息巻くYOKO FUCHIGAMIと早くも対決ムード。

そこで、Panasonic 清藤美里さん、「衣類スチーマー」の威力を実演。本製品より、立ち上がり時間20%オフの約24秒。スチーム穴を大幅に増やしたワイドスチーム、自動ヒーターオフ、衣類の脱臭・除菌など新機能を力説。ハンガーにつるしたままの「タンス FUCHIGAMI48 シワ」ブランドのシワを瞬時にとってみせた。これには、YOKO FUCHIGAMIもたまらず「デザイナーの苦労が台無しよ!」と絶叫。しかし「衣類スチーマー」仕上がりの速さとスチームの量には「自然派」YOKO FUCHIGAMIもすっかり魅了された様子。

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「これがこのシャツの本来の姿なのね!」、「半身シワの「HALF&HALF」もいいわねー「YUGE FUCHIGAMI」を立ち上げようかしら。」とセカンドブランドの立ち上げに意欲を見せ、その臨機応変な対応に場内爆笑。最後には「この服本来の姿が見えたように思う。T.P.O.に合わせて、シワ撲滅も悪くない。うちのファッションスタイリストにも渡しておく。」と「衣類スチーマー」に太鼓判。YOKO FUCHIGAMIからの「シワ撲滅宣言」でイベントを締めくくった。

尚、当日のイベント動画は、Panasonic Japan(パナソニック公式) チャンネルにて公開中!

詳細は、商品「衣類スチーマー」公式サイトへ

 

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