映画『スパイダーマン:ホームカミング』週末興行収入No.1スタート!

スパイダーマンとアイアンマンとの競演で2017年最大の話題作となっているスパイダーマン新シリーズ『スパイダーマン:ホームカミング』が、8月11日(祝・金)の公開を迎え、週末土日2日間で動員289,898人、興行収入448,410,600円となり、週末興行収入No.1ヒットスタートを切った。

公開初日から3日間の累計成績は累計動員506,929人、累計興行収入775,325,400円と大ヒット!日本でのNo.1オープニング達成により、オープニングNo.1は世界54カ国となり、全世界累計興行収入は今週末で7億ドル(約763億円、1ドル=109円、8/14現在)を突破した。

3連休となった公開週末に劇場には、若い中高生の姿からカップルや大人まで、男女問わず幅広い年齢層のお客様が見受けられました。本作の興行収入は、『アメイジング・スパイダーマン2』の公開週末3日間累計興行収入対比で148%と、大きく超えてのオープニング成績。さらには、国内No.1映画レビュー数を持つ映画レビューサービスFilmarksでの星評価は4.0(8/14現在)と、夏興行の作品の中では最高評価。TwitterなどでのSNS上でも本作を見た観客からの評判も上々。新スパイダーマンの魅力を是非劇場で!

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