『アナベル 死霊人形の誕生』を含む<死霊館>シリーズ、全世界興収10億ドル突破!

“実在する”呪いの人形<アナベル>誕生の秘密に迫る新作ホラー、『アナベル 死霊人形の誕生』。そんな本作を含む「死霊館」シリーズが、ついに≪全世界興行収入10億ドルを突破≫!最新作『アナベル 死霊人形』も、世界各国で新記録を更新中。

“最恐”シリーズの最新作『アナベル 死霊人形の誕生』では、人形職人夫婦の屋敷を舞台に、シスターと孤児の少女たちが<アナベル>の強力な呪いに脅かされる姿が描かれている。すでに世界で大ヒット公開中の本作は、アメリカとカナダでオープニング1位を記録。さらに、マレーシア、ベトナム、スウェーデン、ポーランド、ポルトガル、チェコ、セルビア、スロバキア、そしてハンガリーで「ホラー映画史上最高のオープニング興行成績」を記録した。そのほか、すでにメキシコ、ブラジル、そしてUAEを含む11のマーケットにのうち、10の国でランキング1位を獲得するなど、世界中で大ヒット中。

「死霊館」シリーズは早くも次回作『ザ・ナン(原題)/ The Nun』の公開が決定し、2018年7月13日に全米公開が発表され話題に。そのほか、「死霊館」のタイトルがついた3作目の映画となる『The Conjuring 3(原題)』、そして『死霊館 エンフィールド事件』に登場するキャラクターに基づいたスピンオフ『The Crooked Man(原題)』も製作段階に進んでおり、“死霊館ユニバース”の人気はさらに拡大している。

名実ともに“世界最恐”シリーズの最新作となった『アナベル 死霊人形の誕生』。製作は、『ソウ』『死霊館』から『ワイルド・スピード SKY MISSION』まで手掛ける稀代のヒットメーカー、ジェームズ・ワン。監督は、長編デビュー作『ライト/オフ』が高い評価を集めたデイビッド・F・サンドバーグ。現代ホラー映画の名手たちの超強力タッグによって描き出される、実在の死霊人形<アナベル>の誕生と呪いの起源─。日本では“10月13日の金曜日”に公開!

『アナベル 死霊人形の誕生』は10月13日(金)ロードショー。詳細は、『アナベル 死霊人形の誕生』公式サイトへ

『アナベル 死霊人形の誕生』公式サイト
http://annabelle-creation.jp

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