杉浦タカオさん主宰 SEPT Vol.5 出演者インタビュー 第5弾 Story5 「ミッドナイトステージ」 ウチクリ内倉さん、 加藤 ルイさん、 金馬 貴之さん、 緑川 睦さん 杉浦タカオさん 単独インタビュー!!

前列 左より: 金馬 貴之さん、 ウチクリ内倉さん、緑川 睦さん 後列 左より 加藤 ルイさん、杉浦タカオさん

11月20日(金)より南青山「Future SEVEN」にて開幕、杉浦タカオさん主宰、SEPT pleasant party night!!!! vol.5「クロックミュージアム~5つの音楽、5つの物語~」 の顔合わせが、去る19日(月)におこなわれました。

PRE☆STAGEでは、当日、 各ストーリーの出演者のみなさんに単独インタビューをさせていたきました。その様子をチーム毎にご紹介させていただきます!
その第5弾は、Story5「ミッドナイトステージ」に出演のみなさんです!

SEPT pleasant party night!!!! vol.5「クロックミュージアム~5つの音楽、5つの物語~」
Story5 「ミッドナイトステージ」
出演:ウチクリ内倉さん、 加藤 ルイさん、川田 祐さん、 金馬 貴之さん、 緑川 睦さん

川田 祐さんは、 残念ながら当日スケジュールの兼ね合いでお写真のみご紹介させて いただきます。

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◆「ミッドナイトステージ」これまでのお話

ウチクリ内倉さん
「この5話目は、 最終話なんですけどももともとSEPTシリーズというのが過去4 回やっていて、今回は5回目と言うことで2回目から、2、3、 4と僕らの「ミッドナイトステージ」って言う、 ラジオ番組が舞台になっているステージをずーっとシリーズで続け ていて、それで【硬井正直】 って男を中心に話を展開していったんですけども元々、 聴視聴率がすごい低い、 いつ打ちきりになってもいいラジオ番組があって、それを【 硬井正直】が救って、 バラバラだったみんなが一丸となってラジオを盛り上げていくって 話なんです。名前的には、「正直」って書いて【硬井正直】 なんで、凄い真面目で堅すぎて人を追い詰めたり、 言いたいことを言って人を傷つけたりしてしまったけど、 その潰れかかりのラジオ番組でみんなと出会って、 やっぱりチームワークが大事だとか、 そういう人の優しさに触れて【硬井正直】 自身も成長していくみたいな物語です。」

◆そこに登場してくる各キャストのご紹介

金馬貴之さん
「僕から行きましょう。【矢柄英吉】 役の金馬貴之と申します。 役はまぁまぁロックンロールのお店とか手広くやってるオーナーで 、色んなところに顔が効く影のプロデューサー役で、 大切な口癖がある。」

緑川陸さん
「【久能歩人】役の緑川陸です。 名前の通りなのですけれども色々苦悩しているという事で、 この配役の名前になったんだろうと思います。前々作に硬井 さんと色々ありまして、登場しました。今は一緒になって番組を盛り上げていく関係になって、 一応仕事はできるっぽいですけど、でも、抜けてる部分があって、でも、それは本人にとっては真っ直ぐみたいな。だから、結構、真面目な人かなぁって気がしますね。」

—ピッタリだと思います。誠実な雰囲気が伝わります。

緑川陸さん
「そんな風に言っていただいてありがとうございます。・・・ どんな役だったかなぁ。」

—えー?!(一同爆笑)オチが凄いです。

ウチクリ内倉さん
【硬井正直】役のウチクリ内倉と申します。 その中のラジオ番組のプロデューサー役になります。※注

※注  解説
冒頭の ◆「ミッドナイトステージ」これまでのお話 部分は、このタイミングで、ウチクリさんが語ってくださったのですが、 あまりの素晴らしい解説に・・・。

金馬貴之さん
「そんなにしっかり真面目に話すんだなぁ・・・ もっかい自分撮りなおしていいですか?」(一同爆笑)「俺、15秒くらいしか喋ってないよ。」(一同爆笑)

ウチクリ内倉さん
「俺のこの話を最初にするべきだったよね。」(一同爆笑)

緑川陸さん
「今の金馬さんの「真面目に話すの?」ってところ書いて欲しいですね。」(一同爆笑)

ウチクリ内倉さん
「前回からの初登場です。僕自身が、バイト生活だったかな。 イベントがやりたいって言って。」

金馬貴之さん
「働いてたっけ?なんかフワッとしてたよね。」

ウチクリ内倉さん
「全然1年と続かないみたいな、昔は、そんな男で。」

金馬貴之さん
「燃え滾るものもないみたいな。 なんかやりてぇなぁっていうきっかけみたいなので、 紹介されたのが俺【矢柄英吉】みたいな感じですね。」

ウチクリ内倉さん
「イベンターだったり、バンドマンをしてたり。」

緑川陸さん
「あーそういう感じだったのか。俺、前回出てないから。 なんとなくその前回の映像では観てるけど。」

ウチクリ内倉さん
「【矢柄英吉】って、 矢沢永吉さんがモチーフになっていて、 見た目も永ちゃんみたいな感じで。」

—雰囲気ありますね。

ウチクリ内倉さん
「大好きです、僕。」

金馬貴之さん
「(照れながら)あ、本当に?そんなに言うなよ。」(一同爆笑)

ウチクリ内倉さん
「僕の演じる【硬井正直】は、 思いつきで行動してしまって、色んな人に迷惑をかけて、 もっと芯をしっかり持ってやってみろって。」

金馬貴之さん
「結局、この人柄にみんなが集まってきて、悩みながらも、 動いていって周りに助けてもらいつつ、一個成長するみたいな感じになったね。」「僕の役はほとんど、同じ台詞しかないんですよ。8割がひと言。 ひと言みたいな。」(笑)「それで色んな気持ちを表現しなきゃいけないんで、めんどくさいなぁ」(一同爆笑)

ウチクリ内倉さん
「技術がいる。」(一同爆笑)

加藤ルイさん
「【芯 晃一】役の加藤ルイと申します。「ミッドナイトステージ」 ってラジオ番組のパーソナリティーって言う役で、DJ役なんで、 ラジオ番組をみんなで作って、硬井さんが作った台本をやるって感じで、 ストーリーに絡むというと一番絡まないです。進行する人だから【芯 晃一】みたいな感じですね。」

ウチクリ内倉さん
「若干才能のある人で色んなところでひっぱり蛸で。」

加藤ルイさん
「そういうシーンありましたね。」

ウチクリ内倉さん
「こんな潰れかかりのラジオ番組より、 もっと大きいところに行くみたいな話しだったんですけど、「ミッドナイトステージ」が好きだからって理由で、 僕はそっちを選びます。」

金馬貴之さん
「あったあった。観にいってるからね。」

加藤ルイさん
「制作過程では、だいたいポンコツですからね。」(一同笑)

ウチクリ内倉さん
「 アホキャラで。」

加藤ルイさん
「表舞台に出てDJはちゃんとしてるけど、 裏では何にも考えてない。」

—本番に強いタイプなんですね。

加藤ルイさん
「最初に必ず口癖があってから絶対喋り始める。」

緑川陸さん
「身体能力は人間じゃないよね。」

加藤ルイさん
「最初の頃はそういう設定なかったんだけど、2回目から「忍者」 の設定になりましたね。」

—決め台詞は、なんて始まるのですか?

加藤ルイさん
「「相手の鼓動が聞こえる」「相手の鼓動で心情がわかる」 みたいな能力。」

緑川陸さん
「この超常能力がないと、この短時間で本は完結しない。」( 一同爆笑)

ウチクリ内倉さん
「一回事故って、身体ひねってちゃんと着地して。」(一同爆笑)

加藤ルイさん
「事故ったから、 ラジオに間に合いませんみたいなシーンがあったんですけど、本当は着地して大丈夫だったんです。でも当たる直前に避けて、 足を滑られて転んで頭を打ったからしばらく動けなかった。」

— そのエピソードを盛り込んだ決め台詞で登場的な感じですか。

加藤ルイさん
「完成稿ではないので。」

金馬貴之さん
「変わるでしょう。何か入ってくるやもしれないし。」

加藤ルイさん
「前回もそういう台詞なかったんですよ。」

金馬貴之さん
「徐々にできていく感じですね。」

加藤ルイさん
「前回もやってるうちに、「お前、嘘ついてる」 っていう設定がついたんですね。」

—じゃぁ、今日からまた、変わってくる可能性大なんですね。

一同
「そうですね。」

ウチクリ内倉さん
「今回、初稿が、「ミッドナイト・ステージ」 が終わるみたいな台本だったんで、それが一番衝撃でしたね。あ、 俺らもう出れないの?みたいな。 これで1つ仕事がなくなったみたいな。」(全員爆笑)

—SEPT6へのつながりが心配ですよね。

緑川陸さん
「あそこをどう書き換えるか、みんなで全力でやろうみたいな。」

金馬貴之さん
「それを過去に戻して、エピソード系にしていって。スター・ ウォーズもそうだし。」

—そこは、ショックでしたよね。

緑川陸さん
「そこは、全員がショックってことは、 タカオが書く本は面白いってことですよ。」(全員同意)「「 やりたい!」なぁーってのがまずあるし。」

金馬貴之さん
「想いが伝わるよね。それを見せる為に、 更に僕らがどうして行こうかみたいなところがあるよね。 みんなで創れるのが楽しいね。キャラも自由度が高いから。」

緑川陸さん
「終わるって言うと、一旦、そこに人が集まると思うんですよね。 で、また、やるんだなって。 終わらせたくないってのはありますよね。」

金馬貴之さん
「毎回毎回ね、終わる覚悟でね。」

加藤ルイさん
「そもそもそういう設定で、毎回大ピンチだからね。」

金馬貴之さん
「それが続いているって事だから、結果続いているって、それは良いことだよね。」

緑川陸さん
「そうだ。全然、関係ないんですけど。」

金馬貴之さん
「えっ、全然関係ないの?」(全員爆笑)

緑川陸さん
「聖闘士星矢って言う、素敵なアニメがあるんですけど、 あれって毎回なんとか編の時に、主役が大体全員死ぬんです。でも、 次の回に全員生き返ってるんです。」

ウチクリ内倉さん
「あ、そうなんだ。」

金馬貴之さん
「あの作家さんそうだもの。車田正美さん。」

緑川陸さん
「最後にドキドキ感はあるんですけど、何事もなかったように。」

金馬貴之さん
「ドラゴンボールとかもそうだからね。」

ウチクリ内倉さん
「SEPTの話しませんか。」(一同爆笑)

金馬貴之さん
「広がっちゃうから。」(一同笑)

—もしかしたら・・・でも、 大丈夫であって欲しいなって想いですよね。また、 帰ってきたらいいですよね。

緑川陸さん
「帰ってきたSEPTって言っちゃえば。」

ウチクリ内倉さん
「ウルトラマン的な。」

金馬貴之さん
「あ、ウルトラマンか。そういうことか。」

緑川陸さん
「次、太陽さんがメインで。」

ウチクリ内倉さん
「役、変わっちゃった。俺ら結局出られないみたいな。」( 一同笑)「料理しながら。」

—じゃぁ、みなさん脚本をご覧になった時は、 ショックだったと言うことでよろしいでしょうか。

金馬貴之さん
「終わりか・・・って思いましたね。」

一同
「ショックで、総意。」

◆それでは、タカオさんへのメッセージ、または、 タカオさんとの出会いのエピソードをお教えいただけますか。

ウチクリ内倉さん
「俺ら2年くらいですよね。」

金馬貴之さん
「2年半くらいかな。」

緑川陸さん
「前前々回くらい。」

加藤ルイさん
「僕は、テレビ神奈川のカラフルTVで出会って、 レポーターが杉浦さんで、僕はナレーション。普通、ナレーションって最後に一人だけで撮るんですけど、 その番組は違っていて、全員で。 ナレーターも打ち合わせに入ってやっていて、 スタジオでも一緒に入ってるんですよ。」

金馬貴之さん
「それ、いいね。」

ウチクリ内倉さん
「どのくらいやったの?」

加藤ルイさん
「2~3年くらいかな。」

一同
「じゃぁ、一番付き合い長いんじゃない?」

加藤ルイさん
「でも、僕がみなさんと違うのは、僕、舞台はやらないので、 舞台はSEPTが初めてなんですよ。 お客さんの前で板に立ったってのは、SEPTが初めてです。 舞台も初めてで、タカオさんその舞台作ってる人じゃないですか。労力もあるだろし、 想像できない。」

ウチクリ内倉さん
「確かに。」

加藤ルイさん
「台本も書いて。」

緑川陸さん
「はじめ、役者だってそういう出会いじゃないですか。SEPTに関わって凄いと思ったのが、こういう仕事なんで、好きな人と一緒に仕事やれたら素敵じゃないですか。それで人が集まってくるん ですけど、それで、本を初めて見た時に、タカオ本書けるんだって衝撃がありましたね。 なかなか簡単に書けるもんじゃないですよね。人生で1本は、自分史書けるって聞いたりはしたけど、そういう問題じゃなくて、タカオ普通に本書けるし、後、 物凄い驚いたのが物凄い早いんですよね。」

金馬貴之さん
「早いなぁー書き直すのも猛烈に早くない?」

ウチクリ内倉さん
「気がついたら新しいのできてる。」

一同
「早い」

緑川陸さん
「凄い提案とか、現場であるじゃないですか。そこで話した事を気がついたら何回も書き直すんですね。 そのペースが正直言って、尋常じゃないから。本当万能です。 なんでもできる。」

ウチクリ内倉さん
「本当、タカオちゃんなんでもできる。万能ですよ。」

金馬貴之さん
「演技もね。」

ウチクリ内倉さん
「歌もだし、映像も作れるし、結婚もできるし、子供もできるし。 」(一同爆笑)

一同
「本当だ、なんでもできるなぁ」

ウチクリ内倉さん
「悪いところ探しましょうか。ないですね。出来杉くんだな。 実写版だったら。」(一同笑)

金馬貴之さん
「タカオちゃんが知り合う方ってみんないい人多いよね。」

加藤ルイさん
「舞台作るにあたって、全部人脈でしょ?凄いですよ。俺、多分、 何にもできないですよ。」

ウチクリ内倉さん
「顔が広いのが凄いですよ。」

金馬貴之さん
「タカオちゃんが広いから、そこで知り合ってくる人も広い。 だからどんどん広くなっちゃいますね。」

緑川陸さん
「これ、終わらないですね。」(一同同意)「最後本読みのときに足しときましょう、終わらないように。」

金馬貴之さん
「終わらないで欲しいよね。大好きな男ですね。」

◆最後に観客のみなさんにメッセージお願いします。

ウチクリ内倉さん
「今回5話あるんですよ。千秋楽しかやらないんですよ。 他のやつが非常に楽しみです。」(一同爆笑)

加藤ルイさん?
「確かに、僕は「ミッドナイト・ステージ」 のSEPTしかやったこがないんですよ・・・」

杉浦タカオさん
「時間で~す!まだやってたの!?」

一同
「あー」

金馬貴之さん
「みなさん、楽しみにしてて下さい!」

—Story5 「ミッドナイトステージ」のキャストのみなさん、本日はありがとうございました。
杉浦タカオさん主宰、SEPT pleasant night!!!! vol.5「クロックミュージアム~5つの音楽、5つの物語~」 は、
2015年11月20日(金)~23日(月・祝)4日間全7公演

詳細は、SEPT公式サイトへ
【公式HP】http://sept-ppn.com
チラシ画像_表面チラシ画像_裏面
【公演タイトル】
SEPT pleasant party night!!!! vol.5「クロックミュージアム~5つの音楽、5つの物語~」
【公演日程】
2015年11月20日(金)~23日(月・祝)4日間全7公演
【タイムスケジュール】
※()内はStoryの番号(オムニバス作品の為、 公演内容が変わります)
20日(金)19:00(st1 st2 st4)
21日(土)13:00(st1 st3 st4)/18:00(st1 st2 st3)
22日(日)13:00(st1 st2 st3)/18:00(st2 st3 st4)
23日(月・祝)12:00(st2 st3 st4)/17:00(st1 st4 st5)
※受付開始は開演1時間前/開場は開演30分前
【会場】
南青山「Future SEVEN」
(東京都港区南青山6-10-12 フェイス南青山1F)

【ストーリー/キャスト】
Story1 「ちっぽけなラブソング」
斎藤 このむ(激団リジョロ)
西條 瑠美
雪原 千歳
増山 祥太
流 コウキ
Story2 「gift」
後藤 健流(BLOOD LINE)
後藤 紗亜弥(BLOOD LINE)
宮本 親臣(aa7)
nori
藤田 幸士
清水 斐子
Story3 「いつかまた、どこかで。」
梶 礼美菜
原 義幸
Foxy
高島 洋樹(aa7)
貴峰 康之
Story4 「holly hock」
吉岡 毅志
木村 桜
新宮 明日香
山田 英真
浜崎 正太郎
Story5 「ミッドナイトステージ」
ウチクリ内倉
加藤 ルイ
川田 祐
金馬 貴之
緑川 睦
【ゲスト】
杉浦タカオ(Ex.Bold)
杉浦太陽(Ex.Bold)
【チケット情報】
■前売りチケット先行販売:2015年9月20日(日)12: 00~
¥3,800(ドリンク代別途¥500)
先行購入者特典》対象期間9月20日(日)~10月24日( 土)
特典内容:優先入場権+会場限定アイテム(非売品) が当たる抽選券
https://www.quartet-online. net/ticket/septppn5?o=b00000h
■一般販売:2015年10月25日(日)0:00~
¥3,800(ドリンク代別途¥500)
https://www.quartet-online. net/ticket/septppn5
■当日券
¥4,300(ドリンク代別途¥500)
【スタッフ】
主宰・脚本:杉浦タカオ
演出:原田光規
演出助手:山田英真
音響:須藤健志(Future SEVEN)
照明:小川暁代(Future SEVEN)
デザイン:tadasix
スチール:Foxy
音楽:hoto-D
制作:倉田あいり
制作協力:Zett Stage Planning
【協力】(50音順)
株式会社アース・シー・スカイ/株式会社アリー・ エンターテイメント/aa7/激団リジョロ/(株) スカイコーポレーション/株式会社ゼロステーション/ ツラヌキ怪賊団/花まんまじゃが/株式会社フェイス/ ホリプロコム
【協賛】(50音順)
株式会社セラ・ルージュ/ 株式会社農業生産法人ホワイトファーム熊本四季農園/Honda Cars灘崎
【公式HP】http://sept-ppn.com

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