ドラマ「六本木クラス」田中道子が、舞台「赤羽焼肉劇場」で焼き肉店の看板娘で初舞台、初主演!

女優の田中道子が、9月7日より、東京・池袋にて上演の舞台「赤羽焼肉劇場」で、初舞台、初主演することが明らかになった。本作は、池袋演劇祭4年連続受賞の脚本家の山内勉 作・演出の新作舞台。

東京・赤羽に実在する焼き肉店を舞台に、コロナ禍下での経営難、誹謗中傷に苦悩する店側と周囲の人々との葛藤を描いた社会派劇。田中道子は、店長の兄を支える妹の真知子を演じる。

現在、テレビ朝日で放送中のドラマ「六本木クラス」では、ダイニングバー「Flecha verde」の店主 理沙ガルシアを好演中の田中道子。本作では、「轟轟戦隊ボウケンジャー」山崎真実、「必殺仕事人」山内としお、「水戸黄門」遠藤 真理子ら、豪華ベテラン俳優陣と共に舞台での新たな一面が期待される。

舞台「赤羽焼肉劇場」は、池袋シアターグリーン BIG TREE THEATERにて、2022年9月7日(水)~9月11日(日)全7公演。動画配信も行われる。

詳細は、ブロードウェイ・バウンズ『赤羽焼肉劇場』チケット予約フォームへ
https://www.quartet-online.net/ticket/akabaneyakiniku

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