
バリトン歌手である増原英也さん企画、2014年クリスマス、2015年GWの2度の上演を大成功におさめた 音楽劇『ゲーテ先生の音楽会』が、2015年 映画『ゲーテ診療所』として間もなくクランクイン!
マメヒコピクチャーズは、テレビディレクター、番組制作会社代表を経て、2005年、東京・三軒茶屋に『カフエ マメヒコ』を開業した井川啓央さんが、お店で出会ったお客さんとの立ち話から発展。カフェが作る映画=マメヒコピクチャーズとして、2012年『紫陽花とバタークリーム』、2013年『さよならとマシュマロを』制作上映の実績を持つ。
そして、2015年マメヒコピクチャーズ第3弾は、渋谷・宇田川町店で大好評につき定期上演しているカフエマメヒコの音楽劇『ゲーテ先生の音楽会』のリメイク版。
物語の舞台は「ゲーテ診療所」という病院。博識な心療内科医「ゲーテ先生」。薬は使わず、ただフンフンと患者さんのお話しを聞くだけ。そして、ドイツの文人、ゲーテの「言葉」を口にし、最後には決まって患者さんに歌を歌わすと次第に患者さんは笑顔を取り戻していく・・・。
現在、月末のクランクインまじかの井川啓央監督とスタッフのみなさんにお話を伺いました。
「ついに、8/27から撮影開始です。クラウドファンディングにご参加いただくことで、マメヒコの考えていることや感じていることなどを共有できる場にしていきたいと思っています。 ぜひ、ご協力ください。」
詳細は、各公式サイトへ
https://motion-gallery.net/projects/mamehico_pictures
【プロフィール】
井川啓央 いかわよしひろ
株式会社 セレンディピティ代表取締役/カフエ マメヒコ 店主
1973年生まれ
テレビディレクター、番組制作会社代表を経て、2005年、東京・三軒茶屋に、『カフエ マメヒコ』を開業。
その後、渋谷に宇田川町店、公園通り店を開店。
また2010年に北海道に豆農園『ハタケマメヒコ』を開園。マメヒコで使う大豆や小豆を栽培している。
宇田川町店には劇場を持ち、カフエ マメヒコ制作の演劇や映画を上演、上映している。
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