ラブストーリー初主演!中島裕翔×新木優子 『僕らのごはんは明日で待ってる​』 原作コミカライズ化決定!!

中島裕翔、8代目ゼクシィCMガールなど大注目を浴びる新星・新木優子という、いま最も旬なキャストが贈る、瀬尾まいこのロングセラー恋愛小説「僕らのごはんは明日で待ってる」(幻冬舎文庫)が、待望の映画化。監督・脚本を手がけたのは、『箱入り息子の恋』の新鋭・市井昌秀。最高も最低も乗り越える、この冬最強の“うるキュン”青春ラブ ストーリーが2017年1月7日(土)全国公開される。

本日、本作公開に先駆け、原作『僕らのごはんは明日で待ってる』のコミカライズ化が決定!11月24日(木)から、全国書店にて発売開始することが明らかになった。

物語は、高校生の亮太は、3年前に兄の死を経験してから、無気力な毎日を過ごしている。人が死ぬ小説ばかりを読み、一人で過ごす亮太。しかし、高校最後の体育祭を前に、クラスメイトの小春と親しくなっていく。天真爛漫な小春の存在が亮太の暗い心を次第に動かし―。リアリティのある描写で若い女性から人気を集める瀬尾まいこが描く、恋から愛へ、時間と共に変わっていく2人の物語が、温かな感動そのままにコミカライズ化!

作画を務めるのは、第67回ちばてつや賞佳作を受賞した『誰も知らないブルース』をはじめ、『きみとみた町』(月刊コミックバーズ)、『ふぞろいの家』(週刊Dモーニング)など、キャラクターの爽やかな表情に定評のある糸谷良子氏。温かみのあるタッチのイラストが、最高も最低も乗り越える、亮太と小春の7年の物語を、時に切なく、優しく彩る。

映画版のメガホンをとった市井昌秀監督が映し出す世界感とも通じながらも、コミックならではの魅力が凝縮されている。デンシバーズの公式HPでは、第一話を先行配信中!
<原作コミカライズ本>「僕らのごはんは明日で待ってる」
main1 main2
原作 瀬尾まいこ 作画 糸谷良子
価格 本体価格660円+税
発行=幻冬舎コミックス
発売=幻冬舎
(C)SEO MAIKO,ITODANI RYOKO,GENTOSHA COMICS 2016

この著者の最新の記事

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

動画インタビュー!【小野由香特派員】

注目記事 TOP10!

ページ上部へ戻る