
いよいよ3月2日(木)より、「ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2017」が開幕!27回目を迎える今年は、例年に増して幅広いジャンルの話題作や各種イベント、豪華ゲストが盛りだくさん。人気俳優・斎藤工の監督作『blank13』、國村隼の怪演が韓国で絶賛された『哭声/コクソン』、小林直己や石井杏奈ら出演の本格時代劇『たたら侍』をはじめとする注目作は、特別ゲストの登壇とともに上映を行う。また、恒例となった「京楽ピクチャーズ. PRESENTSニューウェーブアワード」の授賞式や、豪華ゲストをまじえた本映画祭だけの特別トークショーなど、例年以上にパワーアップしたプログラムも。さらに、会期中特別企画に登場する鈴井貴之より、メッセージが到着した。
<鈴井貴之コメント>
北海道の空知での映画祭。今までも数多くご一緒させていただきました。
こんかいもまた、関われることは映画界の末端にいる身としては恐縮ですが北海道、空知を想うものとして参加させていただきます。
僕個人の目標は復活、再生!この夕張でそれを実証したいと試みます。
鈴井貴之は、3月4日(土)開催 北海道ロケトークスペシャル第3弾 鈴井貴之監督作品『雪女』からみる旧産炭地の魅力に、鈴木直道夕張市長と登壇予定。
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