平山秀幸監督、岡田准一、阿部寛、尾野真千子、佐々木蔵ノ介、風間俊介、ピエール瀧 登壇!映画 『エヴェレスト 神々の山嶺』初日舞台挨拶!

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12日、TOHOシネマズ スカラ座にて、映画 『エヴェレスト 神々の山嶺』初日舞台挨拶がおこなわれ、平山秀幸監督、岡田准一、阿部寛、尾野真千子、佐々木蔵ノ介、風間俊介、ピエール瀧が登壇した。MCは、シネマスタイリストのMicが務めた。
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◆初日舞台挨拶

岡田准一:朝から映画を観に来ていただいてありがとうございます。見終わった後ですよね?いかがでしたでしょうか。(拍手)原作が熱い想いを映画化にするにあたって、みなさんに熱い思いを伝える為、できるだけ頑張ってきました。その熱がみなさんに伝わっていただければ本当にうれしいです。今日は、わざわざ本当にありがとうございます。

阿部寛:今日は寒い中、寒い寒い映画を見に来ていただいてありがとうございます。(会場爆笑)1年前になりますが、命がけで撮影してきました。その情熱を感じていたければ嬉しいです。よろしくお願いします。
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尾野真千子:本日は、おこしいただきありがとうございます。少しの時間のですが、どうぞよろしくお願いします。
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佐々木蔵ノ介:佐々木蔵ノ介です。(阿部の方を見て)最後すごかったですね。今、動いててよかったです。(会場爆笑)楽しんで下さい。ありがとうございます。
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ピエール瀧:こんにちは。よろしくお願い致します。映画でしたけれども、空気っていいよね。(会場笑)
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風間俊介:みなさん、本日は、ありがとうございます。本当にエヴェレストに登ってる時の話と羽生目がとんでもなく凄いことになっていたと思います。今と映像の違いを今日はタップリ楽しんでいただればと思います。ありがとうございます。

平山秀幸監督:今日はありがとうございます。1年前の今日は、まだ、目的地までたどり着かずに4,800m辺りをウロウロしていました。1年間、やっと下山して来たという気持ちです。ありがとうございました。
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◆セッショントーク

—岡田さん、監督のお話にもありましたが、約1年かけてスタッフのみなさんとここにあると思いますが、本日公開初日を迎えられて、改めてお気持ちお聞かせ下さい。

岡田:そうですね。一年前の撮影の事をすごくよく想い出します。原作の方もそうですし、協力して下さったネパールの国やスタッフのみなさんに色んな想いがあって、今、ここに立てているという事は、本当に幸せに思っています。

—ありがとうございます。それでは、キャストのみなさんに質問です。映画にちなんで、皆さんは、たとえ大切なものを犠牲にしても何かにのめりこんで挑んだ事はありますか?

岡田:これは阿部さんが答えてくれると思います。(会場爆笑)相当な答えを持っていると思います。(会場笑)

阿部:いや、君、あの・・・(苦笑)。

岡田:お願いします。(会場拍手)

阿部:この質問、本当にわからなくて。最悪のフリをしてくれたね。(会場笑)なんだろうなぁ。

岡田:風間くんからにしますか?(会場爆笑)

風間:何かを犠牲にしてですよね?えーと・・・蔵ノ介さん。(会場爆笑)蔵ノ介さん。何かを犠牲にして、命をかけてお仕事されているような気がするのですが・・・。

佐々木:この羽生丈二の話の映画を観た後に、命をかけて自分が犠牲にしたものってあるわけないやん。(会場笑)ピエールさんならあるかもしれないなぁー。(会場笑)

ピエール瀧 :ずーっと考えたんですけども、びっくりするぐらい頭の中、真っ白なんです。(会場笑)エヴェレストくらい真っ白なんです。

岡田:尾野さんは?

風間:本一冊くらいかける言うてました。(会場笑)

尾野:この映画に挑戦したことは、色んなものを犠牲にして、命かけましたね。あれっ、私、まともに答えましたね。

岡田:何があってもおかしくない状況で撮影に行きましたからね。そういう意味では命をかけて行った作品ということでよろしいでしょうか。(拍手)

—監督は、みなさんの命を背負って挑まれた部分あったのではないでしょうか。

監督:命を背負ったかどうかはわからないですけども、やっぱり大きなものを犠牲にしたという意味合いで言うと僕にとっては「映画」ですね。映画の為に、面倒もかけたし、迷惑もかけたけれども、お蔭でみんなと楽しい思いもできるなぁと思います。

—本作では、待つ女涼子が出てきましたけれでも、みなさんはどんな方々に、この映画感謝の気持ちを言いたいですか?

岡田:ネパールの方で震災もありましたし、ネパールの方々の協力があったという事も含めて、応援して下さる方々に支えていただいて、自由に仕事をさせていただいて今があると思っています。この映画では阿部さんの背中を追いかけながら、色々支えていただきながらお芝居の勉強をさせていただきました。。

阿部:全部言わないで下さい。(会場笑)たくさん言いましたね。

岡田:あぁ、そうですね。(会場笑)

阿部:撮影では、岡田くんがいつも前を歩いて行ってくれました。僕よりも15歳も下なんだけど、過酷な現場を支えていて、全てのスタッフに優しいし気も回るし、尾野さんと3人であの過酷な現場をやっていけました。岡田くん、本当にありがとう。

岡田:今日、俺、泣いてもいいですか?(会場拍手)

尾野:エヴェレストを登ってる時、高山病にならないように本当、スタッフの方に支えていただきました。私達、役者で出る側なので、下山してしまったらもう撮れなくなってしまうので、高山病にならないように、本当スタッフのみなさんに気を使っていただきました。スタッフのみなさんには本当に感謝しています。

佐々木:僕の撮影は、みなさんがエヴェレストから帰ってきたからの撮影だったので、本当にみなさんが力強くて、みなさんの背中をみながら支えていただいたような感じでした。そして、今朝もこんなにたくさんのみなさんが来てくださって、一番の応援団のみなさんに感謝したいです。ありがとうございます。

ピエール瀧 :僕は、エヴェレストには行ってないので、いまいち山の大変さをわかってないのですけれども、子供番組で富士山に登らされたことがあります。その時に、山のプロの人が、山は登るより降りる方が難しい、下山が大事なんだと言っていました。この映画、監督と一緒に一生懸命山に登ってきましたけれども、下山の部分は、映画をご覧になったみなさんが周りの方にご紹介して下さったり、薦めていただけたらと思います。みなさん下山の部分どうぞよろしくお願いします。

風間:僕は、日本での撮影だったのですが、みなさんが凄いエネルギーで頼もしかったので、出演している全ての僕らだけではなくて、関わった全ての人の想いが詰まった作品だと思います。それをみなさんにこうして観ていただいて、スタッフさんに感謝とみなさんに感謝しています。一昨年に僕を応援してくれていた祖父がなくなったのですが、今回は、エヴェレストという高い高いところでの作品なので、天国に近いので感謝を込めて祖父にも是非、観てもらいたいと思っています。

監督:今回、日本でも世界的にもトップクライマーが参加しています。僕たち「山家さん」と言うのですけども、役者さん達、スタッフの安全。そして山家としての気持ちや所作、色んなことでお世話になりました。その山家のみなさんに感謝したいと思います。

—紅一点の尾野さんから見て、この映画の中で「一番カッコイイと思う人」と「この人とはやっていけないと思う人」をお願いします。

尾野:カッコイイと言ったら、深町かな・・・

岡田:僕?阿部さんかと思ってましたけど。

阿部:羽生は、どこがだめでした。

尾野:待ってる身として、ほっといたよね。ネックレスだけ渡されてもねぇ。

その後、当日は、ホワイトデーが近いという事で、男性陣から紅一点の尾野真千子へ、エヴェレストの高さ標高8,848mにちなんだ88.48cmのエヴェレストケーキでサプライズが贈られた。そして男性陣を代表して、岡田から「尾野さんは、撮影現場で本当に元気にしていただいて、女性一人なのに僕らが気を使わなければいけないのに、その元気に感謝します。その想いを込めて、ホワイトデーのお返しということでありがとうございました!」と感謝のメッセージが贈られた。

その後、全国の応援団によって完成された“前人未踏タルチョ”作成のタルチョをバックにフォトセッションが行われ、最後に岡田より締めの挨拶が行われた。

岡田:今日は、本当にありがとうございます。切ないほどに挑戦する男達、そしてそれを信じて待つ女の物語。是非、たくさんの方に映画を観ていただけたら嬉しいです!ご覧になったみなさん、是非、いろんな方にすすめていただければ嬉しいです。よろしくお願いします!
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映画『エヴェレスト 神々の山嶺』は、絶賛公開中!
詳細は、映画『エヴェレスト 神々の山嶺』公式サイトへ

『エヴェレスト 神々の山嶺』WEBメイン

出演:岡田准一、阿部寛、尾野真千子
ピエール瀧 甲本雅裕 風間俊介
テインレィ・ロンドゥップ 佐々木蔵之介
監督:平山秀幸
脚本:加藤正人 音楽:加古隆
原作:夢枕獏「神々の山嶺」(角川文庫・集英社文庫)
製作:『エヴェレスト 神々の山嶺』製作委員会
配給:東宝、アスミック・エース
(C)2016『エヴェレスト 神々の山嶺』製作委員会

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