劇団プレステージ 番外公演「君のそばにいたいのに」大村学さん、岩田玲さん、株元英彰さん 単独インタビュー!

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2月12日よりGBGKシブゲキ!!にて開幕!劇団プレステージ 番外公演『君のそばにいたいのに』のビジュアル解禁に合わせ、取材が行われました。

PRE☆STAGEでは、劇団プレステージ 大村学さん、岩田玲さん、株元英彰さんの3人をお迎えして、近年、人気劇団として急成長中の「劇団プレステージ」の誕生とその魅力、そして、気になる劇団プレステージ番外公演『君のそばにいたいのに』についてのお話しをうかがいました!

◆劇団プレステージとは?そして、昨年の劇団プレステージ結成10周年を振り返って

—早速ですが、劇団プレステージさんのご紹介をお願いします。

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大村学さん
「劇団プレステージは、男20人からなる「イケメン」「おもしろ」「ちょっと太っている人」「ちょっとおブスな人」選り取りみどりな男20人の演劇集団です!」上は38歳から下は19歳まで選び放題でございます!よろしくお願いします!」

動画チャンネル拝見しましたが、みなさん年齢差をあまり感じさせない仲のよさですよね。

大村学さん
「そうですね!上下関係とかはなくて、みんなわきあいあいとやっています。」

—プレステージ結成の経緯は?

大村学さん
「アミューズの新人開発部門で、「舞台をメインに、脇で活躍できる俳優を育てたい」ってことでプレステージはできまして、最初はプロジェクトユニット「プレステージ」という形で5~6年活動をしていました。」

—初回公演は、ご自分達で脚本も書いていらっしゃいますよね。

大村学さん
「はい。初演が『ROOM』っていうオムニバス形式の舞台でして、メンバー全員で脚本を書きまして、当時は、みんな手探り状態のままやりました。その頃の自分の芝居を、今、映像で見ると、芝居が全然できてなくて、自分でも恥ずかしいぐらいなのですが、当時の僕らのチャレンジ感がすごく伝わってくる意欲作でした。

その頃からずっと一緒のメンバーは、「髙頭祐樹」「向野章太郎」です。それから演劇ユニット「プレステージ」として活動をしておりまして、いよいよ「本格的に劇団化しよう!」ということになりまして、2010年『ペンシルビルWARS~眠らぬ街のアツい日』から劇団プレステージになりました。」

—昨年、「プレステージ」結成10周年振り返られてのご心境はいかがですか。

大村学さん
「正直、去年でやっと「劇団プレステージ」としてギュっと1つにまとまったなっていう感じがしました。それまでは、まだ、バラバラ感があって、何かうまく回ってない部分もあったのですが、2015年、みんなであの1年を一緒に走り切った感があって、これから始まるこの2016年、2017年が僕らの勝負の年になると思います。すごくいい形で、みんなとスタートできるんじゃないかっていう実感はあります。」

—それでは、大村学さんから岩田玲さん、株元英彰さんが入ってこられた頃のエピソードとご紹介をお願いします。

大村学さん
「岩田玲はですね。入って来た頃は、ただのヤンキーですね。」(一同爆笑)
「金髪で「志」とか書いた文字の入った木のネックレスとか、いっぱい首にジャラジャラしてまして、口答えはするわで、かなり男前な感じでしたね。今では想像もつかないと思いますけどね。」(一同笑)

岩田玲さん
「若かったんですよねー。」(苦笑)

大村学さん
「玲は「プレステージ」には向野章太郎の紹介という事で入ってきました。僕は当時の玲のアルバイト先のお店に行って、そこでみんなより先に出会いました。ちょっとやんちゃなところもあったのですが、人懐っこくて、みんなに可愛がられる子なんだろうなっていうのが、僕の玲に対する第一印象でした。」

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—岩田玲さん、プレステージに入られた頃を振り返っていかがですか?

岩田玲さん
「僕は、プレステージには2009年の『ブラックパールが世界を動かす』の稽古中から入りまして、今年で7年目になります。学さん、向野さんとはアミューズ入る前からお付き合いさせていただいてました。演劇には当時から興味がありまして、アミューズに入ってすぐにプレステージに入りました。僕が入った頃のプレステージは、まだ劇団ではなくユニットの頃でした。」

—プレステージ10周年、岩田玲さんにとってのご心境はいかがでしたか?

岩田玲さん
「僕が入った頃は、プレステージ結成3年目の頃で、チケットが一般発売では2枚しか売れてなくて、後は身内がチケットを買ってくれて、客席も身内や知り合いの方しかいないって時代でした。

僕にとっての初舞台は、2009年の『オレたちの高校白書-偏差値27からの完全犯罪-』だったのですが、そのステージもチケットが一般発売で2枚しか売れなくて、「ちょっと渋谷でチケット売ってこい!」ってプロデューサーに言われてチケットを手売りしに行ったりしてました。

さっき学さんのお話にもありましたように脚本も自分達で書いてたり、メンバーの気持ちも「舞台がやりたい」と思う者もいれば、「本当は映像がやりたい」って思いながら入って来てるメンバーもいたりと、プレステージに入ってきた背景もみんな様々で、お互いやりたい事がバラバラな状態で、学さん達は、僕らよりもっと大変だったんだろうなって思います。」

—そんな下積みの苦労された時代もあったのですね。その努力がいい形で実ってこられたんですね。

岩田玲さん
「とんでもないです。なんて当初からいない僕が言うのもなんですが。」(苦笑)

—株元さんの入られた当時はいかがでしたか。

大村学さん
「元々、株ちゃんは、アミューズにいたんですよ。」

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—株元英彰さん、プレステージに入られた頃を振り返っていかがですか?

株元英彰さん
「僕は、アミューズに入って今年で9年目になります。玲が劇団に入った頃には、僕もアミューズには所属していたのですが、大学4年間は個人で演劇をやっていました。大学卒業してから、プレステージを手伝ってみろと、プロデューサーに声をかけていただいて、2012年の『サイキックフライト~頑張る7人のエスパーとあと2、3人~』公演から劇団に入りました。」

大村学さん
「入って来る前からちょこちょこ会ってはいまして、俳優っぽいイメージが第一印象で、お芝居好きなんだろうなという雰囲気は最初からありました。」

—プレステージ10周年、株元英彰さんにとってのご心境はいかがでしたか?

株元英彰さん
「僕は今年で5年目なのですが、僕が入った頃はチケットが徐々に売れ始めていた頃になります。学さんや玲のような時期は知らない部分もあるのですが、「そこは株元が入ることで、プレステージがまた変わったよねって言ってもらえるような存在になったらいいんじゃない?」と先輩達に言っていただいて、そういう存在になれるように頑張っていこうと思っています。去年でちょうど10周年を迎えて、新しい劇団プレステージの形をお客様に観ていただけたのではないかと思います。また11年目の新しい僕達を、ぜひ観に来ていただきたいと思っています!」

◆最近の個々の活動を振り返って

【大村学さん】

—舞台『祝女』、2月にWOWOWで放送も決まっている人気舞台への大抜擢でのご出演でしたが、ご出演されていかがでしたか?

「オムニバス形式のコントによるお芝居で、各方面の第一線で活躍されているみなさんとご一緒させていただきまして、劇団の中にいると感じられなかったような、みなさんとのレベルの差を実感させられて、それこそ、毎日眠れなくなるぐらいのプレッシャーを感じる日々でもありました。僕自身、やれることは、もちろん全部やりきったつもりではありますが、これからもっともっと芝居を頑張っていかなきゃいけないんだなって、改めて実感させられるような凄い刺激を受ける舞台でした。」

—友近さんがアーティストとして大好きでいらっしゃるそうですが・・・。

「以前テレビ番組で友近さんがなさる倖田來未さんの物真似をやったことがありまして、それを友近さんにお話したら「やってよ!」と言って下さったのですが、さすがにご本人を前にはできなかったです。(笑)友近さん、凄いプロフェッショナルな方で、稽古時間が少ない時にも役作りに対する集中力がもの凄くて、舞台上での目の動き1つや感じ方に対する表現を近くで拝見して、俳優としても凄く勉強させていただきました。」

—それでは、2月27日(土)夜9時 舞台「祝女~shukujo~」season2 WOWOW ライブ 初O.A に向けてのメッセージいただけますか。 

「男性、女性に関わらず、みなさん劇場に来て、楽しかったって言っていただいた作品です。タイトルにありますように『祝女』で「女性あるある」が多い作品で、女性の方にとっては痛快で、お腹がよじれるぐらい笑える舞台です!

逆に男性にも是非観ていただいて、「あ、女性ってこう考えているんだ」とか、「女の人怖いなぁー」とか、そんな中にロマンチックなところもあることを感じていただきたいです。

身近で大切な人との関係で、お互いこういう部分も大事だなって気づかされる部分も多い作品になっていますので、恋人やご夫婦の仲もグッと燃え上がってくるんじゃないかんと思います!是非、ご覧になってください!」

【岩田玲さん】

—フジテレビ『5→9~私に恋したお坊さん~』にレギュラーで出演いかがでしたか?

「僕は、山下智久さん演じる僧侶のお寺にて修行する小坊主・成田凌 役で出演させていただきました。初の月9ということで、親戚からの反響も大きかったです。

映像の仕事は、本当に、監督に言われた事を理解して、すぐできないと次にいってしまいますので、自分の中で、もうちょっとこうしたいなぁって思っていた事ができない・・・なんて後悔にならないよう、どうにか流れについて行こうとがんばりました。(笑)

現場の雰囲気にのまれないようにしようと思ってはいたのですが、出番が来るまでどこでスタンバイしたらいいのか・・・ってところからですからね。(笑)

そんな状態だったのですが、共演者のみなさんに凄くよくしていただきました。
普段の舞台とはまた違って瞬発力を問われる映像撮影での演技で、本当に楽しい現場でやらせていただきました。」

【株元英彰さん】

—フジテレビ『オトナ女子』に出演されていらっしゃいましたがいかがでしたか?

「僕は、千葉雄大さんのダンサーの友達役で出演させていただきました。最初、そんなにダンスできないのに「なぜ僕にダンサー役が?」と思ったのですが、ドラマ出演の前の8月の劇団プレステージ『Have a good time?』 の舞台でダンスを踊る役で。凄く練習したので、それがあったから今回の役をやることができたのかなと思っています。

ドラマは、現場に行くまでが本当怖かったです。(笑)振り付けがその場で行われるので、前もっての準備がまったくできないんですよ。

初日は何もなかったのですが、2日目、3日目になると、現場ですぐ振付けられて、30分で、「ハイ!本番!」って感じでなんとか踊りきりました。(笑)

舞台を始めた頃は、「役者なのにダンスを?」って気持ちは正直持ってました。

でも、舞台『Have a good time?』では、バク転もあり、この舞台でダンスに対する苦手意識がなくなりました。エンターテインメント、パフォーマンスって考えるとダンスもできた方がいいし、歌も歌えた方がいいし、それで、芝居もできたら完璧じゃないかって思えるようになってきました!」

◆劇団プレステージ 番外公演「君のそばにいたいのに」について

—2月上演の劇団プレステージ 番外公演「君のそばにいたいのに」についての意気込みをお願いします!

大村学さん
「脚本は、NON STYLEの石田明さんに書いていただいているので、笑いの部分もレベルが高いですし、お話も温かく、人間味のある作品になると思います。作品の世界観を意識しつつ、番外公演なので、自由に自分で新しく挑戦していきたい部分も盛り込んで、みなさんに楽しんでいただける作品にしたいと思っています。是非、観に来て下さい!」

岩田玲さん
「今回の作品は、今までのプレステージっぽさもあるのですが、今までのプレステージの舞台ではなかったような作風になっています。僕らプレステージのメンバーって、プライベートでも凄く親しくって、第二の家族ってぐらいの付き合いなんですね。今回の舞台は、家族もテーマになっているので、僕らプレステージの家族のようないい関係を舞台に生かせたらいいなって思っています。是非、楽しみに観に来て下さい!」

株元英彰さん
「僕らは、もう内容を知っているのですが、このチラシをご覧になったみなさんからすると、タイトルとビジュアルのイメージがあまりにも違うので、「どんな話なのかな」と多分色んな憶測を呼ぶと思うんですね。その妄想を是非、楽しんでください。絵本のようにホッコリした気持ちで劇場を後にしていただけるようないいお話です。楽しい舞台になるように今から作っていきますので、是非、期待して観に来て下さい!よろしくお願いします!」

劇団プレステージ 番外公演「君のそばにいたいのに」は、GBGKシブゲキ!!にて

2月12日(金)~21日(日)の全13公演予定。

今後の詳細は、劇団プレステージ公式サイトへ

http://amuse-gekipre.com/

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