松坂桃李さん、ゴールデン・プライムタイム 民放連続ドラマ初主演!10月20日(火)スタート 『サイレーン 刑事×彼女×完全悪女』制作記者会見!

4日(日)東京・砧スタジオにて、10月20日(火)スタート 松坂桃李さん、ゴールデン・プライムタイム 民放連続ドラマ初主演  関西テレビ・フジテレビ系ドラマ『サイレーン 刑事×彼女×完全悪女』毎週火曜夜10:00~10:54 ※初回 夜9時スタート 2時間スペシャル)制作記者会見が開催された。

同作は、山崎紗也さん原作 講談社「モーニング」に掲載された人気コミック「サイレーン」の実写化。

警視庁機動捜査隊(通称キソウ)所属の里見偲(松坂桃李)と猪熊夕貴(木村文乃)は、仕事上でコンビを組み、ライバル関係にもある二人だが、実は恋人同士。職場恋愛は、即異動のため、二人だけの秘密。変死体発見現場で謎の美女・橘カラ(菜々緒)と出会ったことで、二人の運命が、大きく変わりはじめる。次々と起こる猟奇殺人事件の真相と裏で暗躍するカラの正体を突き止めていく、クライム・ラブサスペンス。

人気コミックのドラマ化に加え、原作とは違う新たなドラマオリジナル結末が待っているという。

オリジナルキャラクター速水翔役には、Kis-My-Ft2 北山宏光。カラの整形医 月本圭役には要潤、里見や猪野の先輩 千歳弘子役 山口紗弥加。デザイナー・渡公平役 光石研。猪野の育ての父親役 大杉漣。里見や猪野らの刑事課長 安藤実役には、船越英一郎と豪華キャスト勢揃いの話題作。

制作記者会見には、メインキャストの松坂桃李さん、木村文乃さん、菜々緒さん、山口紗弥加さん、光石研さん、船越英一郎さんが登壇、MCは、関西テレビ杉本なつみさんが務めた。
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当日は、マスコミ関係者のほか視聴者100名近くが招待され、熱気あふれる会場での記者会見となった。

◆制作記者会見挨拶

【関西テレビ プロデューサー河西秀幸さん】
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「本日は、日曜日に関わらず、こんなにたくさんお越しいただきましてありがとうございます。そして視聴者のみなさん、みなさんにかかっております。どうぞ目に焼き付けて帰って下さい。今、ダイジェストでご覧いただきました『サイレーン』ですが、本当に色んなものが凝縮して詰まっています。一番のみどころは、松坂さん演じる「里見」が愛するものを守りながら真相、謎を追っていくという部分です。現場は、非常に大変です。「雨が降って『サイレーン』なのに災難だね。」なんて笑って飛ばせるような状況ではありません。もっと過酷です。(一同笑)今日、ここに来ていないですけれども Kis-My-Ft2の「チビデカ」こと 北山宏光さん、整形外科医 要潤さん、「サイレーン、大杉レーン、なんか僕似てるね。」とおっしゃられた大杉漣さん。(会場笑)とにかくみんな同じ方向を見て、面白いものを作っていくところでございます。すいません。ややすべりがちですが、(会場笑)サイレーン非常に面白くなっていると思います。(本作品)少々刺激が強いところがございまして、小さなお子さんには向いてないかもしれませんが、今日お越しの視聴者のみなさんには、SNS等を使って宣伝していただければ幸いです。今日は最後までどうぞ、よろしくお願い致します。」

河西プロデューサーのダジャレの利いた挨拶に、壇上のキャストからもツッコミも入り、真摯な中にも制作現場での雰囲気の良さが垣間見える和やかな記者会見スタートとなった。

◆出演者セッショントーク

警視庁機動捜査隊
里見偲(さとみしのぶ)役
【松坂桃李さん】
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「松坂桃李です。みなさん本当に、今日は貴重な時間を『サイレーン』に費やして下さってありがとうございます。河西さんもおっしゃられていましたようにみなさんにかかっております。僕は、このゴールデンタイムでの主演は、初めてなんですけれどもなかなか力不足なところもあったりしつつ、でも、今回は、本当に楽しいキャストのみなさん、スタッフのみなさんに支えられて楽しい作品ができあがったなと思っております。本当に面白いなと思いますので、これをご覧になっていただけたらこの『サイレーン』の世界観を最終話までみなさんにちゃんとお届けすることができる自信があります。最終話まで楽しんで観ていただければなと思います。今日は、短い時間ですがよろしくお願いします。」

警視庁機動捜査隊にして、里見の年上の恋人
猪熊夕貴(いのくまゆき)役
【木村文乃さん】
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「流行にのって前髪を切ったわけではなく、原作にのっとって前髪を切った猪熊夕貴役 木村文乃です。今回、初めてアクションをやるということで練習する時間も取れないということで、アクションチームのみなさんに助けていただきながら初回の中で、どれだけ人を投げ飛ばすんだろうというほど、わりとワイルドな役どころということで楽しませやらせてもらっています。こういうことって本当にあるのかなぁって言うリアリティーの部分よりも、目の前に起きているありそうであり得ない世界観というものを、みなさんだけが知っていると思うのでハラハラドキドキしていただけたらなぁと思っています。今日はよろしくお願いします。」

なぜか猪熊に執着していく謎の女
橘カラ役【菜々緒さん】
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「橘カラ役を演じさせていただくことになりました菜々緒です。みなさんご存知のように最近は、すっかり悪女キャラが定着してまいりまして、(会場笑)今回は、今ままで一番の悪女を演じさせていただくことになりました。本当に漫画を読ませていただいたり、台本を読ませていただいて、もう本当に気合しかないですね。撮影も本当に順調に進んでまして、今、ダイジェストでご覧いただきましたように、ものすごく面白い作品だと自信を持ってお届けできると思いますのでみなさん本当に楽しみにしていて下さい。」

桜中央署生活安全課 千歳弘子 役
【山口紗弥加さん】
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「千歳弘子役をやらせていただきます。山口紗弥加です。台本上には結構、男言葉で台詞多かったで、監督に「サバサバした女性なんですかね?」とうかがったら、「いえ、おじさんです。」と言われました。(会場笑)人生初のおじさん役をやらせていただきます。毎日ガニ股で楽しんでます。本当にハラハラドキドキする作品なので、みなさんご期待下さい。」

デザイナー渡公平役
【光石研さん】
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「光石です。何か1人だけ助監督さんが混じってるようにも見えるかもしれませんが、(会場爆笑)これはしっかりとした役衣装でございます。僕の役は、菜々緒さんに利用されていると露知らず突然現れた美女に舞い上がり、運命の出会いだと思い、恋をしてしまううだつの上がらないデザイナー光石研と申します。僕は他のみなさんと違って、全然、絡みがなく、毎回、世の男性が羨むような菜々緒さんと二人っきりのシーンを撮っているという。それだけが自慢でございます。この恋が成就するかどうぞお楽しみ下さい。(会場爆笑)よろしくお願いします。ありがとございます。」

桜中央署刑事課長 安藤実 役
【船越英一郎さん】
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「どうも、今日は日曜日にも関わらず、たくさんの方にお集まりいただきありがとうございます。私、警察専属俳優みたいになってますけど、(会場爆笑)30年以上、ずーっと刑事ドラマをやらせていただいておりますけどもいつもは出世に背を向けた刑事ばっかりでございまして、未だに『太陽にほえろ』みたいに、カチャっていうのはやらせていただいていない。ずーっと全力疾走で走っている刑事をやらせてもらっておりまして、やっとデカ長に就任でございます。人生初のデカ長に挑戦ということになります。非常に若い人達ががんばってね、素敵なドラマになっております。みなさん、最初から犯人がわかっているドラマはミステリーと言いません、サスペンスと言います。このドラマはサスペンスドラマと言います。このサスペンスドラマ『サイレーン』最後までお楽しみいただけると思います。どうぞよろしくお願いします。」

—今回のドラマは完全悪女というのがキーワードになっていますが、男性陣のみなさんには、「これまで会ってきた悪女体験」をお願いします。女性のみなさんには、「自分の中に潜む悪女の部分」をお話いただければと思います。

【松坂桃李さん】
「悪女ですよね。これは、僕が受けたというより目撃したんですけど、おそらくその女性は男性に好意を持たれたいんだろうなということがわかるんですけど、その場所に小さい子供だったり、犬とか猫とか小動物系を見た時に、「わぁー可愛い!」って言ってる私って可愛いでしょ?(会場笑)可愛い、可愛い言ってるんですけど、その方がフワッと居なくなった途端に、すーっと戻ってるっていうのを見た瞬間に、これはすごいなぁ。ドラマみたいにわかりやすい。見向きもしない。あれはなんですかね。悪女というか子悪魔の要素を持ち合わせている方なんだなぁと思いましたね。」と過去の現場でのエピソードを披露。男性はなかなか見抜けないものなんですけど、その後女性を見る目変わりましたか?と聞かれ、「みちゃいましたね。現実はなかなか違うものなんだなと思いましたね。その狭間で揺れております。」と答えた。

【木村文乃さん】
「うーん、ちょっとわからないですね。」

【船越英一郎さん】
「今の態度が悪女ですよ。」(場内爆笑)

【松坂桃李さん】
「男性スタッフさんとかは、今のこの感じとかで、すごい心がワァとなる人いっぱいいるんでね。」

【木村文乃さん】
「かまってもらってるだけなんですけどね。テンション上げていこうと思ってちょっかいを出して元気をもらってるという。私、ダメなヤツかもしれない。」

【松坂桃李さん】
「その行為自体がね。その要素を秘めている可能性ありますね。」(会場笑)

【菜々緒さん】
「私も見かけが男っぽいので、世間的なイメージは気にしないので、こんな悪女ばっかりのイメージで可愛そうだねとか友達とかに言われるんですけど、全然、それもそんな風に思ってなくて、逆に発想的に考えたら街中とか歩いてても声かけられないから楽だなぁーとか。撮影現場だと下着のシーンとか撮影シーンがあったんですけど、バスローブとかみなさんかけてくださるみたいなんですけど、私、ずーっと私下着でいましたよね。モデルのお仕事をしてますし、恥ずかしがって脱ぎ着してるのもなんかあれかなぁと思ったんですけど、流石にうろちょろしたのはまずかったかなぁと、今、ちょっと思いました。」

—このドラマのスタッフ最高ですね。(会場笑)

【松坂桃李さん】
「その日に限って、男性スタッフというかプロデューサーが多かったですね。河西さんが妙に興奮気味に・・・。」(爆笑)

【河西プロデューサー】
「いやいやいやいや」と苦笑で答えた。

【山口紗弥加さん】
「自覚症状って、なかなかないのかもしれませんね。でも、ラグビーの珠緒さんを観ていて、相手チームの方にボールが渡っちゃった時に、「落としちゃえ」とか必死になって念を送っていた自分がいて、ちょっと怖いなって思いました。」(会場笑)「とらえようによっては悪いなぁと思って反省もしました。」

—役どころが入ってきて、だんだん男性っぽくなってきたのかもしれませんね。

【山口紗弥加さん】
「はい。激しくなってきました。」(笑)

—光石さん、いかがですか?

【光石研さん】
「僕、悪女っていう人、めぐり合ったことがない感じなんでしょうね。こういう「渡」みたいな役をやっていると、どんどん「渡」が僕の中に入ってきて、どんなに冷たくされてもこれは裏があってツンデレなんじゃないかなとか常に思っちゃって。」(会場笑)「悪くされても、いい方に、いい方に考えて、これが好きの裏返しなんでしょ?みたいに考えちゃって、今、生活しています。」

—今、人生で最高にひっかかりやすい状態ですね。

【光石研さん】
「はい。そうだと思います。「渡」が入ってきてますね。」(笑)

—船越さん、いがかですか?

【船越英一郎さん】
「悪女好きの船越でございます。」(会場爆笑)「悪女って言うのは、やっぱり男性というのは、心満たされて常軌を逸して行くから、男性にとっての悪女になるわけでね、聖女のような佇まいで、童女のような立ち振る舞いをして、少女のような笑顔を持っていたらそりゃ完全悪女でございますね。その笑顔が自分にだけ向けられていると心を動かされた瞬間、あれ、プロデューサーにも同じ笑顔してる、監督にも同じ笑顔してる、スタッフさんにも同じ笑顔している。おやっ、なんだよ。桃李くんや北山くんと童女のようにじゃれてるじゃないかってね。それで心をかき乱されて、毎日貢物を木村文乃さんに届けている船越でございます。」(会場爆笑)「木村文乃さんこそ、無自覚の悪女というのじゃないでしょうかね。」

【木村文乃さん】
「はい、昨日、江戸末期から続くお店の期間限定の栗味の金平糖いただきまして、今日は、サイン入りの京都案内の船越さんの本をいただきました。」

【船越英一郎さん】
「これ以上、色々語られますと、家内が本当に取り返しのつかないことになりますので、このくらいにさせて下さい。」(会場爆笑)

◆会場記者からの質問 #1

—松坂さん、ゴールデン・プライムタイム 初主演ということで、座長として気をつけていらっしゃることは?

【松坂桃李さん】
「そうですね。みなさんが、この『サイレーン』の現場に来るのが楽しみだなと思えるような。そんな空気作りというか、スタッフさんを含めなるべく結構、僕、会話に入っていけないタイプなんですけど、スタッフさんとも交流しつつ、作品がトーン暗めなんで、空気を軽くしようとスタッフさんあだ名とかつけたりして、わきあいあいやらせていただいています。」

【船越英一郎さん】
「桃李くんね。スタッフのみなさんの名前ね。一人一人みんな覚えていらっしゃるんですね。これは大変な努力だと思いますね。いい座長と思いますよ。」

—船越さんお墨つきですね。さっき予告映像で流れたのですが、かなりアクションの激しいものに挑戦されているんですね。

【松坂桃李さん】
「そうですね。本当そんなつもりもなかったのですが、吹き替えの方もいらっしゃるのですが、アクション監督の方が、「いけるでしょ?やろやろ。ここ、パッとやって、パァーとやって・・・ドーンみたいな。」」(会場笑)「「よくわからないんですけど、頑張ります。」そんな感じの勢いでやらせていただいています。」

—じゃぁスタントなしで?

【松坂桃李さん】
「そうですね。本当は使った方がいいんじゃないかと思うんですけど。」

【木村文乃さん】
「でも、監督がモニター見ながら「本人使ってるといいことあるなぁー」ってホクホク言ってます。」(会場笑)

—やっぱり伝わってくる迫力も違いますよね。多分、みなさんもご覧いただいてわかると思いますけど。

【松坂桃李さん】
「ありがたいですね。スタントなしでやらせてもらえるというのは。」

【山口紗弥加さん】
「現場でいつも拍手が起きてるよね。ワンカットごとに。」

【船越英一郎さん】
「昨日、スタントチームの方も褒めてましたよ。なんか道場に通って、随分色んな新しい逮捕術なんかを学んだんだよね。」

【松坂桃李さん】
「そうですね。アクションチームに教わったりしつつ、今回、パルクールという移動術を刑事という事で、取り入れてるんで、飛んだり跳ねたり飛び降りたり、そんなこと色々やらせてもらってますね。」

—どんなアクションが出てくるかも見物ですよね。

【松坂桃李さん】
「はい。河西さん次第です。」(会場爆笑)

河西プロデューサー突然の松坂さんからのフリに慌てた様子の笑顔で応えた。

【松坂桃李さん】
「あ、今、油断してましたね。」(会場笑)

◆会場記者からの質問 #2

—松坂さんと木村さんは、今回4回目の共演という事で、以前は映画で「オカマ」と「女友達」という役どころだったと思いますが、今回は恋人同士という事で、ダイジェスト映像にキスシーンがありましたが、撮影秘話など教えていただければお願いします。

【松坂桃李さん】
「前回、おっしゃっていただいたように、「オカマ」と「女友達」という関係性だったので、今回、現場に入った時、僕としては気まずかったです。」(会場笑)「男としてみてくれるかな。もしくは、彼氏としてみてくれるかなってちょっと不安感もあったんですけども、4回目ということでそこは、何の緊張感もなく、思い切り信頼してやっていけるので、非常に頼りにしています。」

【木村文乃さん】
「そうですね。4回目ということではありますけども、ちゃんと向き合ってちゃんとお芝居するのは初めてなので、やっぱりね、変な緊張感が、」

【松坂桃李さん】
「ありました?」

【木村文乃さん】
「あ、はい。あったんですけど、ひとこと目を交えた時に、あ、大丈夫だなって感覚はあって、後は適度に放り投げて色々やってます。」

【松坂桃李さん】
「そうですね。二人のシーンとかは、わりと投げっぱなしな感じで、台詞にない余白の部分もカットかけなかったりするので、そこは、アドリブじゃないですけど、二人の空気感を二人で作ってやってますね。」

—先ほどのシーンでもソファでキスシーンがあったりとかして、結構ああいうシーンあったりするのですか?

【松坂桃李さん】
「どうでしょう?」(会場笑)

【木村文乃さん】
「うーん。あそこのシーンは、それこそ河西さんが、どっちが上なのか下なのかおっしゃりだして・・・」(会場爆笑)
「そんなことありましたね。」(笑)

【松坂桃李さん】
「そうですね。」

【木村文乃さん】
「終始わきあいあいしてました。」

—その役柄の関係性が変わると、現場での過ごし方も変わるもんなのですか?

【松坂桃李さん】
「過ごし方、わりとフラットですかね。別にお芝居の相談ということもまぁそこまでなく、まぁ、わりとフラットな感じで。キスシーンのとかの時なんかは、こう河西さんが・・・」(会場笑)

記者会見の後、マスコミ向け写真撮影、視聴者向け写真撮影もおこなわれ、来場者からの歓声、熱気に包まれた制作記者会見となった。

関西テレビ・フジテレビ系全国ネット 「サイレン 刑事×彼女×完全悪女」は、10月20日(火)より<毎週火曜 午後10時~10時54分放送> ※初回 午後9時スタート 2時間スペシャル

詳細は、「サイレン 刑事×彼女×完全悪女」公式サイトへ
http://www.ktv.jp/siren/index.html

PRE☆STAGEでは、引き続き、当日会場でおこなわれた 松坂桃李さん、囲み取材の様子も続報でお届けします!

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