元SKE48今出舞 単独初主演!舞台『透明少女』 主演 今出舞、秋葉友佑、小南光司、作・演出 まつだ壱岱 開幕直前インタビュー!

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9日(土)新宿村LIVEにて、舞台『透明少女』が初日開幕を迎える。本作は、ASSH主宰 まつだ壱岱のオリジナル戯曲。主演は、元SKE48 今出舞。本作が初単独主演舞台となる。相手役には、舞台「SOLLADO」、「ラズベリーボーイ」シリーズの秋葉友佑、人気ファッションモデルの顔も持つ小南光司の2人がWキャストで演じる。物語は、女子高生が、ひょんなことから手に入れた透明スプレーをきっかけに巻き起こる騒動と見えないからこそ見えてくる「一番大事なもの」を描くハートフルエンターテーメント。いよいよ明日初日開幕を迎える舞台『透明少女』の主演 今出舞、秋葉友佑、小南光司、作・演出 まつだ壱岱 の4名を迎え、本作への意気込み、見所を聞いた。

◆キャストによる自己紹介

主演【本田圭役】今出舞
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こんにちは。上から読んでも下から読んでも今出舞です! 今回、舞台『透明少女』で初の単独主演をやらせていただきます。 作・演出 まつだ壱岱さんとは、『クォンタムドールズ~量子境界の散歩者~』に出演させていただきました。 チェーンソーを持って切りまくるという役だったのですが、今回は女子高生役という事でとても楽しみにしています!よろしくお願いします!

TEAM EMERALD【香川シン役】秋葉友佑
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こんにちは。秋葉友佑です。

最近の舞台では、やはりまつだ壱岱さん脚本の舞台『のぶニャがの野望 幸村と五輪の剣』に猫武将の役で出演させていただきまして殺陣にもチャレンジさせていただきました。

今回の舞台『透明少女』では、【香川シン】という役で【本田圭】役の今出舞さんに恋をしている男の子の役で、大切な人が透明になってしまう高校生役にチャレンジでリアルな感情が出せるかなというのが自分でも楽しみでもあります。

TEAM RUBY【香川シン役】小南光司
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小南光司です!21歳です!
秋葉友佑くんと同じ役の【香川シン】役をやらせていただきます。

最近の活動では、今年のお正月に片肌☆倶利伽羅紋紋一座「ざ☆くりもん」さんの舞台『獅子相承』で主役の弟子の火消しの役をやらせていただきました。

今回の舞台『透明少女』では、普段は物静かなのですが、ここぞというところで力を発揮するという【香川シン】役を演じます。 ちょっと普段の僕とは真逆なんじゃないかなと思いますが頑張ります!

◆舞台『透明少女』舞台稽古について

—今回の作品の見どころ的にはいかがですか。

今出:実は、ちょっとオッサンと言いますか、私は女性高校生役なのですが、同じ同級生に世の男性が羨むようなシーンがあります。

まつだ壱岱:そこは、まだ、ちょっと言えない・・・(一同笑)

—ちょっとラブシーンというかガールズラブ的なセンセーショナルないいシーンがあるのですね。今出さん、主演のオファーをいただいた時のご心境はいかがでしたか。

今出:昨年の年末にいただいたのですが、嬉しさももちろんありますが、正直言うと主演のプレッシャーもあります。

秋葉:大丈夫だよ。

今出:ありがとうございます。(笑)

秋葉:大丈夫だよ。もっと心配な小南くんがいるから。(一同爆笑)

小南:えー俺ですか?!(一同笑)確かにお2人に比べると、まだまだ新人の方ですけど僕も頑張ります!

—小南さんと秋葉さんは、今回ダブルキャストで、今出さん演じる【本田圭】に想いを寄せる役どころですが、キャクター的には同じように作られてますか。

秋葉:ベースなんですけど、ところどころ色を出してますね。

小南:僕の方が物静かで、ちょっとオタクかもしれません。

秋葉:はい。全然違ってますね。

今出:同じ役なのですが、びっくりするぐらい違いますね。でも、実は私は他の男性が好きな役で、【香川シン役】とは、ちょっと三角関係な設定になりますね。

秋葉:【本田圭】と【香川シン】は、恋愛相関図的に面白い関係だよね。そこを是非、観てほしいですね。

まつだ壱岱:TL(ティーンズ・ラブ)って言うんだよね。みんな17歳で、奥手な子達ばかりで、進んでいる感じじゃなくて、少し田舎の素朴な感じですね。

—想いを寄せる【本田圭】が透明になってしまうストーリーだと思いますが、【香川シン】的にはどういう心境なのでしょうか。

まつだ壱岱:他の人には透明で見えないのですが、好きだからこそ【香川シン】だけには、【本田圭】の存在がわかるのですね。

—いいお話ですね。

—【香川シン】役をお2人で演じ分けることになって、お互いの演技をいい意味でライバル的に意識するところありますか。

小南:秋葉さんは、僕にとってもう大先輩で、演劇も何も全部上なので、どうにか追いつきたいです。タイプは違うけど、秋葉くんの【香川シン】も良かったけど、小南も良かったと言っていただけるようがんばります。

秋葉:僕はちょっと不安でした。ダブルキャストだと、どちらかが、どハマりする時ありますからね(笑)。でも自分は自分なりの香川シンが演じられればそれが正解かなとも思います。あくまで自分の個性を第一において、それをベースに僕なりの香川を形成していきました。

まつだ壱岱:確かにあるね。天然でどハマりしてかなわないってこともあるからね(笑)。でもそれがダブルキャストの面白いところで、主軸の香川が全く別の香川を演じる事によって、同じ脚本なのにまるで別の作品にみえてしまうのがこのダブルキャスト公演の面白いところではあるよね。

—それでは、定番中の定番の質問ですが、もし透明人間になれたらどうしますか?

小南:僕は女子風呂。

一同:あー

小南:っていうワンパターンと、関係者しか入れない所とかに入りたいですね。例えば機密機関とかに入ってみたいですね。

秋葉:今日来る時めっちゃ考えましたよ。

小南:この作品読む前だったら、すごく色々あったのですが・・・

秋葉:そう、戻れるのかなとか仲間を見つけたいって気持ちになるストーリーなのです。

—透明人間になったワクワク感より、大変さの方がわかってしまう作品なのですね。透明人間になれるっていう凄い体験をしたとしてもそれを聞いてくれる人がいないとさみしいですよね。

小南:死にたくなっちゃうかもしれない。

—確かにそうですよね。1人だけなのですか?

まつだ壱岱:もう1人いるんですけどね。クロスしないんですよ。二つの話がリンクして・・・って感じですね。

秋葉:じゃぁ10分、30分だけとか。

まつだ壱岱:時間決めた方がいいよ。

小南:1時間。

秋葉:1時間、俺しんどいなぁー。 なんか大人になると結構リアルに考えちゃって。(一同爆笑)何かを相談しようとかね。(一同納得)

—好きな人がいたら、その人の生活をみたいとかね。夢がありますけどね。

秋葉:大人になると株価とかね。

一同:あー

今出:全然、夢がないー!そういうの聞きたくないー!(一同笑)

秋葉:大人になるとそういう方向になってちゃいますよね。

まつだ壱岱:金儲けできるのもいいなぁ。

秋葉:戻ってこれるならいいんですよね。

まつだ壱岱:でも、ドキドキするだろうな1時間。

秋葉:やっぱり株価かな。小南くんは、やっぱりペンダゴンなの?もうそうなるとミッションポッシブルじゃん。(一同爆笑)

小南:全てがあるじゃないですか。それを知りたいんですよね。

—みなさんのお話うかがってると『透明少女』結構考えさせられる話でもあるんですね。

まつだ壱岱:ストレートプレイだね。

今出:演じていて、途中で気分が暗い気分になったりもするんです。実は、物語の中で誰とも目が合わないですよ。段々、そこが本当にせつなくなってきて、人としての自分の存在意義を考えるようになりました。

秋葉:その芝居の目線とかも見て欲しいですね。みんな頑張って目を合わせないようにしてるのですよ。それが意外と難しいですね。

小南:今日も頑張ってるんですけど、まだまだ難しいんですよね。何回目があったことか。

秋葉:目があってもいいんだけど、ピントがあわなければいいんだよ。

まつだ壱岱:その本当にいないような感じがね。ほぼ全員がやらなきゃいけない部分の演技だからね。

秋葉:今出さんが稽古お休みだった日に、演出助手が台詞だけ飛ばしてくれる時、めっちゃ楽だったんですよ。本当にいないから。

一同:あー

まつだ壱岱:なるほどね。面白いなぁ。

—今回の舞台でのラブシーンは、いかがですか。高校生の恋なので爽やかな感じですか。

今出:爽やかです。実は、私、舞台であんまり恋愛系とかやったことがないのですよ。もしかすると初めてかもしれません。

小南:凄い爽やかでいいですよね。

秋葉:本当に青春です。

まつだ壱岱:手をつなぐかつながないかってぐらいのね。

小南:もう、稽古が楽しくてしょうがないですね。相手の方がいる恋愛もですし、お芝居で色んな体験させていただいてます。

—本当に好きになっちゃうとかはないですか。

秋葉:もし、そうなるとちょっと気まずいムードになっちゃうでしょうね。

小南:僕、普段カップル撮影とかあるのですが、結構、相手の方好きになっちゃうんですよね。(一同爆笑)

結構、単純なんですよね。僕。連絡先聞いたりはないんですけど。

秋葉:危ないー

まつだ壱岱:撮影の設定のシーンだけで?

小南:はい。「撮影で見つめて下さい。」って言われて見つめてると・・・「あ、無理だ」って。

秋葉:ここカットしないで、絶対使って下さい。(一同爆笑)

—現場が終わって「じゃぁね!」って別れてからの気持ちの切り替えはどうされているのですか?

小南:お仕事なので終われば気持ちはもとに戻ります。(笑)

今出:ホントかなぁ・・・(一同爆笑)

小南:いやホントに!(笑)その瞬間瞬間では役になりきってるって感じですね。

秋葉:ま、そういうことにしときましょうかね!(笑)

小南:ちょっと、ホントだってば!

◆舞台『透明少女』みどころ

—それでは、ファンのみなさんに見どころをお願いできますか。

秋葉:制服姿ですかね。チームとしては、笑いの部分も見てもらいたいですね。みんな自分を出して、稽古をすればするほどどんどん面白くなってます。そしてシリアスな面もあります。そこを見てもらいたいですね。

小南:僕も普段から好青年役が多くて好青年です。(一同爆笑)えっ?!好青年ですよね。
ストレートに思った事を言うのはそのままなの役なので、いつもの僕と照らし合わせてみてくれるといいなぁって思いますね。
毎日学生チームとも話し合って作り上げていますので、そのチームワークも是非見ていただきたいですね。

今出:私は、今回役の上で普段あまり口にしない「擬音」の台詞が多いです。今、稽古中で段々と「擬音」で話す使い分けのような部分は、自分なりに段々つかめてきたなかって感触です。見どころは、同じ話なのですが2つのチームそれぞれの出演者、芝居で楽しんでいただけるのではないかと思います。私もこの2つのチームでのお芝居の仕上がりを本当に楽しみにしていますので、できることならばみなさんに両方のチームのお芝居をそれぞれ観ていただきたいです。今回、2つのチーム合わせると53名で本当に楽しい現場でみんなと仲良くやらせていただいています。このチームで一丸となって、1つの作品を一生懸命作り上げていきますので、是非、みなさん楽しみにしていて下さい。よろしくお願いします!

◆作・演出 まつだ壱岱からの出演者3人の見どころ

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脚本家・演出家:まつだ壱岱
ACTOR’S TRASH ASSH主宰
1970年10月30日生まれ・横浜出身・A型
【代表作】
舞台「レーカン!」「龍狼伝」「幕末奇譚 SINSEN5外伝」他多数

小南について
ルックスがいいのですが、それを壊すような役作りを平気でする。自由で素直な心がいいところですね。今日の稽古で自分の殻が破れてきたのが見えてきたので、彼のこの身体とそれが噛み合えばこれからもっといい役者になると思います。本当1年ぐらいで男の子って変わるんですよ。ナメたもんじゃないですよ。毎年4~5人そんな役者を見続けてきて、最終的には、本人が本気でやるかやらないかで1年後、結果が全然違ってきます。この公演中にきっと彼も更に飛躍するんじゃないかと期待しています。
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小南光司
ココジャパン所属
1994年12月12日生まれ・A型
【今後の活動】
舞台「あんさんぶるスターズ!」2016年6月出演決定!

秋葉について
昔から知ってる子供みたいな感じで、あんまり舞台やってない頃に舞台に出てもらって、それをきっかけにたくさんの作品に出演してもらいました。殺陣もやってもらったのですが、その後、見る度、見る度に顔がどんどん変わっていってこんなに大人になるんだなぁって思いました。今、現場を彼が引き締めてくれています。去年は、先輩が多い現場でしたから、飲み会番長みたいに、きちんと仕切るみたいな小間使いのような動きをしていたのですが、今年はドッシリ落ち着いて、役者としてこんな雰囲気に成長するとは誰一人思わなかったです。彼はのこの1年で、役者として本当に全てが変わりました。おそらく今、役者として充実していて一番楽しいんじゃないかなと思います。今回の舞台でまた、新しいもの掴んでいただけたらなと思っています。
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秋葉友佑
Heazelz所属
1992年4月6日生まれ・神奈川県出身・A型
【今後の活動】
舞台「ラズベリーボーイ3 THE FINAL」2016年5月出演決定!

今出について
今出さんは、本当照れ屋なんですよ。自分からは言えないって部分もあるのですが、物凄い頑張り屋さんなんです。でも、頑張り屋さんって言われるのは嫌なんですよ。でも、メッチャ頑張ってくれてます。つい先日まで別の舞台の本番でどういうスケジュールで動いてるの?って思うぐらいの仕事量ですね。去年、アニメ化舞台のオーディションで彼女は来てくれたのですが、みんな台本持って読む中、覚えてきたんですよ。オーディションの時、本持ってなかったんです。結構忙しいのに、よく覚えてきたなぁーって、また、演技もいいんですよ。ダントツな感じで。それで、僕「彼女、使いましょうよ。」って言ったんですよ。そしたら、「すいません。スケジュールNGなんです。」って何で受けに来たんだよって(笑)。「自分でもスケジュールダメだってわかってたのに、それでも台詞覚えてきたの?」「あいつ面白いなぁー」ってもの凄く印象に残りました。あれから別の稽古行ったんだろうなぁーってが、それが彼女との最初の出会いなんです。そういう前向きにチャレンジしてきたところが偉いなぁーって思いましたね。 その後、『クォンタムドールズ』という作品に出てもらって、今回の『透明少女』で2回目なのですが、毎回その子なりの可愛らしさが出るんです。今回の今出さん凄い役にはまっていて、清清しい小動物みたいな可愛らしい彼女の魅力を観ていただけるんじゃないかなと思います。
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今出舞
PKP所属
1993年6月12日生まれ・大阪府出身・B型
【代表作】
映画「にっちもさっちも」(主演)他多数。
【今後の活動】
SANETTY Produce舞台「Hands Up」2016年5月出演決定!

舞台『透明少女』は、新宿村LIVEにて、4月9日(土)~4月17日(日)全14公演
詳細は、舞台『透明少女』公式サイトへ

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