舞台挨拶でまさかのネタバレ解禁!仮面ライダー1号も駆けつけた 映画『ヒーローマニア–生活-』の完成ヒーロー上映会に、豊島圭介監督、東出昌大、窪田正孝、小松菜奈、船越英一郎、片岡鶴太郎登壇!

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20日、新宿バルト9にて5月7日(土)全国公開、映画『ヒーローマニア–生活-』の完成ヒーロー上映会が開催され、豊島圭介監督、東出昌大、窪田正孝、小松菜奈、船越英一郎、片岡鶴太郎が登壇した。MCは、アナウンサーの辻よしなりが務めた。
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本作は、人気漫画家・福満しげゆきの代表作「生活【完全版】」を『ソフトボーイ』、『森山中教習所』といった独特の世界観を構築し幅広いファンを獲得している豊島圭介監督が実写映画化。ヘタレたちが本気でヒーローになろうと立ち上がるアクション・エンタテインメントムービー。

ダメダメなフリーター役には東出昌大、運動神経抜群のニート役の窪田正孝、情報収集力抜群の女子高生役の小松菜奈、若者殴り魔の異名を持つサラリーマン役の片岡鶴太郎、人生初のホームレス役を演じる船越英一郎。個性豊かなキャラクターを人気、実力を兼ね備える豪華俳優陣がコミカルに演じる。

舞台挨拶の当日は、タイトル《ヒーローマニア》にちなみ、自身の“●●マニア”を発表!そして、強烈なビジュアルが印象的な船越さんからはなんと重大発表も・・・。また、サプライズゲストとして、“最強のヒーロー”仮面ライダー1号が応援に駆けつけるなど、満員御礼でパーティー感満載で大いに盛り上がった映画『ヒーローマニア–生活-』完成ヒーロー上映会の様子をお届けします。
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◆舞台挨拶

コメディー初挑戦!
【中津役】東出昌大
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本日は、映画館に足を運んでいただきましてありがとうございます。先ほど20分でこの300席のチケットが完売したと聞きまして、本当に役者冥利につきます!うれしいです。ありがとうございます!今日は、初の一般試写という事で、みなさまが初の完成披露試写になります。是非、楽しんでいただいて、楽しかったら周りのみなさんに薦めていただければうれしいです!今日は、よろしくお願いします!

超ハードアクションに挑んだ
【土志田役】窪田正孝
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今日は、本当にありがとうございます。赤いニットを被っているお客さんがたくさんいらして、『土志田カラー』うれしいですね。出てくる人達がみんな変わり者の変態で個性豊かなマニアックな人の集まりなのですが、遊び心を持ちつつ、すごくエンターテイメントな作品になっています。たくさんの方に楽しんでいただけたらうれしいです。今日は楽しい時間を過ごしてください!ありがとうございました!

作戦担当女子高生、今までにないキャラに挑んだ
【カオリ役】小松菜奈
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今日は、完成披露試写会にお越しいただきましてありがとうございます。短い時間ですが、楽しんでいって下さい。よろしくお願いします!

お父さん的立場ながら超キレキレアクションを披露!
【日下役】片岡鶴太郎
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今日はお忙しい中、完成披露試写会にお越しいただきましてありがとうございます。それも有料でございます。(会場笑)それも20分で完売したという幸先のいいスタートをうれしく思います。私は、今回アクションもやっております。今、61歳でございまして、メンバーのみんなは、私の娘、息子と同じくらいの年代の方々と一緒にアクションをやりまして、朝4時くらいまで浜松で、アクションシーンをこの監督の下やっておりました。(会場笑)一生懸命やっておりますので、是非、楽しんでみていただければと思います。本日はありがとうございます!

謎のホームレスでこれまでにない強烈な役を演じる
【宇野役】船越英一郎
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今日は、こんなにたくさんの方に集まっていただいて感無量です。今のご紹介だと僕の役がまったくわからないと思います。お分かりにならないまま観ていただいた方が、意外な展開を楽しんでいただけるのではないかと思います。この4人のメンバーの中で、唯一アクションシーンがありません!その代わりダンスシーンがあります!(会場笑)ダンスを楽しんでいただければと思います。今までの日本映画にないような豪華なメンバーで超カルトなアクションムービーが誕生したと思っております。どうぞ最後まで楽しんでいただけばと思います。そして、みなさんがこの映画の鍵を握っております。今日、もし、この映画を気に入っていただければ、みなさんのような「ヒーローマニア」のマニアを増やしていただければと思います。よろしくお願いいたします!

この作品を企画を始めたのは5年前。
これまでの日本にない楽しいエンターテイメント作品を完成!
豊島圭介監督
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今日はご来場ありがとうございます!今、辻さんからお話がありましたよう5年前から企画を立てました。僕の大好きな福満しげゆきさんの漫画「生活」を原作にこの映画を作りました。まさかこんな素晴らしいキャストに集まっていただけるとは、その当事は夢にも思いませんでした。本当に素晴らし映画ができたと思います。あまりバランスとか考えず、自分の好きなものを全部詰め込みたいと思って作った作品になります。色々な要素があって色んな角度で観れる映画になったと思います。一番意識したのは、今回出演していただいている役者のみなさんの今までのパブリックイメージとは全然違うイメージに撮れたらなぁという所を念頭において撮影しました。その辺りも楽しんでいただけたらと思います。今日はよろしくお願いします!

◆トークセッション

—監督、これだけの豪華キャストを揃えて、監督の故郷浜松で撮影をされたのですが、撮影現場はどんな雰囲気でしたか?
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監督:撮ったのがアクション映画で、撮影時期が6月の梅雨の時期でしたので雨との戦いでした。体力的にキツイ時もあったのですが、片岡さんを中心に僕らスタッフも含め、擬似家族のような形で辛い現場を乗り越えてくれました。そういう現場の雰囲気でした。船越さんはちょっとファミリー感なかったですけどね。(会場笑)

船越:そんなことはありません!飲み屋ではおもっきりファミリー感ございました。(会場笑)

監督:そうでしたね。夜のファミリーのボスでしたから。(笑)

—なるほど。いい雰囲気の現場だったのですね。それではキャスト代表して東出さん、撮影はどのような空気感でしたか?

東出:映画の現場って色々な緊張感がそれぞれの現場であるのですが、この映画、『変態の映画』って言っても過言ではなくて、豊島監督もモニターを見ながらずっとニヤニヤ笑っていて(会場笑)、緊張感はあるのですが、誰かが怒鳴ったり怒ってるという事が一切ない、みんな仲良く楽しい空気感が映画の中に出ていると思います。小松菜奈ちゃんも窪田くんもみなさん差し入れを持ってきてくださって、アイスの差し入れがあると、寡黙な職人タイプでずっとアクションシーンをやっている窪田くんは、「ウヘィー!」って変わっちゃうし(会場笑)、小松菜奈ちゃんもダジャレを言わせたら天才的ですし、みんな個性的で濃いひと夏を過ごせました。

—いいですね。ところで船越さん、ホームレスということで、メディアで色々な姿を観たのですが、ホームレスの姿しかなかったのですが・・・

船越:そうですね。スポーツ紙とかにも「家がない!」という事で大きく写真が載りました。

—今日は、ビシッとスーツですね。なんでホームレス姿じゃないんですか?

船越:私、ホームレスで登場するのは、ご覧なるみなさんの前で申し訳ないのですが、冒頭だけでございまして、途中からこうしてビシッと出てきます。そして、なんと実はみなさんを苦しめるラスボスに変貌していくという役でございます。それをみなさんが絶対に秘密にしろと戒厳令をしきまして、今日初めてみなさんにお伝えしました!私、ラスボスです!(拍手)

—いいのですか?ネタバレですよ!?

船越:ネタバレの方がみなさんに宣伝していただきやすと!

—黒いシャツに黒いネクタイとラスボスにピッタリ!重大発表をのっけからありがとうございます!それでは、ここでみなさんからも重大発表?!この映画のタイトルにちなんで、みなさんに自称“●●マニア”を言っていただきまして、テレビでもお馴染み、心理コンサルタント・晴香葉子先生をお招きして、みなさんが胸の奥で何を考えいるのかをミニカウンセリングして行きたいと思います!
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◆キャスト達の化けの皮を剥ぐ!?心理 “●●マニア”診断!!
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—それでは、監督、何マニアですか?

監督:実は、僕は、「悪女マニア」です。

悪い女の人が大好きで、この人と一緒にいると地獄に落ちるかなと思うような人いついていっちゃいますね。
—そういう経験もあるのかもしれませんね。実はもうちょっと掘り下げた質問をしておりまして、こちらになります。

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全部にしておりましてビックリです。これを踏まえてどのように鑑定されてますか?

先生:「二面性のある変身型ヒーロー」です。

人がエエッ!と言うようなことをわざわざ言うような方なのですよね。好きというのも色々あると思うのですが、「マニア」と自分から言うのは自己愛、ナルチシズムの傾向があるんですね。そう言った傾向から探っていくと監督は自分なりの感受性があって、悪女であっても本当はいいところがあるんじゃないかとか深く知りたいといういことろがあるんですよ。何かにつけて主張してくるところがあるんですね。先程の2つ目の質問がありましたよね。あんなにクドクド書いているのは監督だけないんですよ。こういう方は変な方に会ってももしかしたら良いところがあるかもしれないと思っちゃう人なので、誰にでも伸びしろをみつけちゃう人なんですね。今日は、有名な方ばかりですが、新人の俳優のみなさんがいらっしゃったら是非監督にアプローチするといいと思います。

監督:そういう仕事をお待ちしています!

—それでは、鶴太郎さんお願いします。
片岡:私は「ヨガマニア」です。
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先生:片岡さんは「無欲なヒーロー」です。 今日は若い女性の方も多いですが、10代、20代でヨガが好きな女性は、綺麗になりたいとか痩せたいとか自己要求的なヨガなのですが、色んなことを成し遂げた後でやるヨガとは利他的なんですね。世界とつながるとか無欲な精神性の高いヨガを好まれる。特に一人でやっていらっしゃいますよね。誰かにカッコイイとか人に思われたいとかがないのですね。

片岡:ないですね。

先生:もう、無欲の境地に立たれているかなと思いました。

片岡:無欲です。(笑)今、宇宙と繋がっています。他なにもないです。(笑)

—それでは、船越さんお願いします。
船越:「人間マニア」です。

先生:船越さんは「人間関係が長続きするヒーロー」です。続きませんか?

船越:僕、人に知り合ったら長く続きます。

先生:こういう方は、人間関係、人間観察が好きという方は、人の個性に響く方が多いですね。普通の人だと嫌だなって思う面でも、誰にあっても個性だってとらえてくれる点が多くて嫌いにならないんですね。個性が強い人でも上手に舵取りをしていくことができます。
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—まさにラスボスですね。

先生:そうですね。ストレスなく、個性が強い方とも長くやっていくとこができます。

船越:ありがとうございます。

—それでは、小松さんお願いします。

小松:実は私「古着マニア」です。
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先生:小松さんは「マイペースなヒーロー」です。

古着を見て回ったり、それで買うという方は、インスピレーションの強い方が多いです。古着は定価とかブランドで選ぶものではありませんよね。自分の勘とか直感、感性で買う方が多いので自分のセンスにある意味自信もあるでしょうし、本当にファッションリーダーになっていかれる方だと思います。なのでマイペースでいられます。
—当たってますかね?

小松:どうですかねぇ(笑)

—その答え方が、すでにマイペースですね。(笑)

先生:控え室でもそうでしたね。

—窪田さん、お願いします。

窪田:実は私、「冷たいものマニア」です。(会場笑)

先生:窪田さんは、「とりあえず動いてくれるヒーロー」です。冷たーいとか言ってる自分が好きなんですよね。やや自虐的なところあって、ちょっと年齢より子供っぽいところがあって無邪気なところがあるヒーローですね。

—実は窪田さんに他の質問もしたんですよ。ところがどれも答えてくれないんですよ。(会場笑)
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先生:宿題を忘れる子供のようなところがあって、目の前で「書いて」って言うとすぐ書いてくれると思いますよ。
—どんなところが冷たいんですか。

窪田:キンキンなものが好きですね。

—頭痛くなりません?

窪田:それがいいですよねー

先生:刺激が好きな人というのは、危険が伴うのですが、仲間にとってみては突破口になってくれる方なので、ヒーローのチームにとっては「まずは、おまえから行け!」と言って、行ってくれる方なのでありがたい存在です。

—それでは、東出さんお願いします。
東出:実は私は「落語マニア」です。
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先生:東出さんは「受け身なヒーロー」です。(一同爆笑) 行動的なのですけれども不必要な冒険は好まない方が落語等を好みます。面白いと解っているものを聞いて笑ってるわけですよね。

東出:確かに、確かに、確かに!

先生:喜怒哀楽は好きなのですけれども、表面的に激しくは出しません。「ふふっ」と内面で思うようなところがあって、先ほど控え室でもそうなのですが、返事がワンテンポ遅れるんですよ。自分の中で、自分の感情を自分で噛み締めるんですよ。なので聞き上手に見えるので女性にはモテルけど、でも、行動的ではないので浮気はしない素敵な男性だと思います。

—女性にとっては最高ですね。鶴太郎さん、この診断いかがですか?

片岡:当たってる、当たってる。(東出さん)その通りだと思います。

監督:当たってると思います。東出さんって返事はしてくれるんですけど、心がこもってない。

東出:(爆笑)

監督:理由がわかりました。

東出:怖いです。僕、友達と「ハハ」って笑ったりするんですけど、家に帰ったら「ハッ」くらいなんですよ。(一同笑)みなさんうなづかれてるから、そういう風に思われていたんだとビックリしました!

—この診断、今日やっといて良かったですよね。(一同拍手)晴香先生ありがとうございました!

◆フォトセッション
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タイトルコールでフォトセッションを終えた後、会場後方より、仮面ライダー1号がサプライズゲストとして登場!会場は大歓声に包まれた。客席後方より現れた仮面ライダー1号に握手を求める手が多数。会場ファンに熱い握手を交わしながらの登壇となった。

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—窪田さん、ライダーがお好きという情報が入っております!

窪田:そうですね。子供の頃の憧れのヒーローです。

うれしそうな様子の窪田に仮面ライダー1号、窪田と熱い握手を交わした。

—それでは、仮面ライダー1号とフォトセッションお願いします!
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片岡:仮面ライダーと飛びます!飛びます!(場内爆笑)

ヒーローつながりでのスペシャルコラボ仮面ライダー1号の登場で、より一層の盛り上がりを見せて、映画『ヒーローマニア–生活-』の完成ヒーロー上映会は惜しまれながら終了した。

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映画『ヒーローマニア-生活-』は、5月7日(土)より全国ロードショー!!
詳細は、『ヒーローマニア-生活-』公式サイトへ

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出演:東出昌大 窪田正孝 小松菜奈 山崎静代(南海キャンディーズ) 船越英一郎 片岡鶴太郎
原作:福満しげゆき「生活【完全版】」(モーニングKCDX/講談社刊)
脚本:継田淳
音楽:グランドファンク 主題歌:NICO Touches the Walls(Ki/oon Music)
監督:豊島圭介 製作:「ヒーローマニア–生活-」製作委員会
企画・制作幹事:日活 配給:東映/日活 制作プロダクション:ジャンゴフィルム
(C)福満しげゆき・講談社/映画「ヒーローマニア-生活-」製作委員会

【ストーリー】
サラリーマンをリストラされ、さっぱりうだつの上がらない中津(東出)は、コンビニでバイトするフリーター。ある時出会った、謎の身体能力を誇るニート土志田(窪田)、情報収集力抜群の女子高生カオリ(小松)、昼は定年間近のサラリーマン、夜は“若者殴り魔”の日下(片岡)と街を守る自警団を結成し、社会が裁ききれない小さな悪を天誅と称し、高いところから吊り下げて晒す行為を始める。それはやがて、市民の賛同を得るようになり、自警団は巨大な組織に成長。日下がスカウトしたホームレス宇野(船越)を社長とし、低料金の警備サービスを提供する会社<ともしび総合警備保障>として操業を始める。しかし、新しいメンバーの中にはその力を私欲の為に使う者も現れ、秩序は徐々に崩れていく。はたして<ともしび総合警備保障>は、オリジナルメンバーたちは、どうなってしまうのか?事態は予想しないラストへと向かっていく―。

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