日本のスーパー戦隊ヒーローも続々登場!映画​『パワーレンジャー』の歴史がわかる特別映​像とキャラクターポスターが解禁!

“メイド・イン・ジャパン”のヒーローを総製作費120億円の圧倒的スケールで描く、日米ハイブリッド超大作『パワーレンジャー』(7月15日(土)全国公開)。今年放送24年目に突入するテレビシリーズの記念すべき1作目の主題歌で、映像内でも使用されている「GO GO POWER RANGERS THEME」の「GO(5) GO(5)」にちなみ、5月5日(金)に、お馴染みのスーパー戦隊ヒーローも続々登場する、90秒でわかる特別映像“パワーレンジャーのすべて!”が公開された。

今回解禁された特別映像の冒頭では、記念すべきシリーズ1作目「マイティ・モーフィン パワーレンジャー」のメンバー5人の貴重な映像も。「すべてはこの5人から始まった」とある通り、 日本のスーパー戦隊ヒーローがアメリカで生まれ変わり、 放送開始から24年に渡って劇場作品2作を含む全28作を抱える人気シリーズとして愛され続けてきた歴史を感じさせる内容となっている。

さらに「侍戦隊シンケンジャー」をベースにした「パワーレンジャー SAMURAI」や、「獣電戦隊キョウリュウジャー」をベースとした「パワーレンジャー DINO CHARGE」など、アメリカで進化を遂げてきた「パワーレンジャー」ならではの変身シーンや 日本独自の特撮を使用したバトルやおなじみの巨大ロボの登場など誰もが一度は目にしたことがあるシーンが次々と登場!後半で描かれるのは、今年新たにハリウッドアクション超大作として生まれ変わった最新作、 映画「パワーレンジャー」の本編と、シリーズ1作目の主題歌「GO GO POWER RANGERS THEME」との奇跡のコラボが実現した映像。「パワーレンジャー」ファンにも戦隊ヒーローファンにもたまらない演出となっている。さらに、同時に解禁されたキャラクタービジュアルで描かれるのは、オリジナルへのリスペクトを踏襲しながらも新たなビジュアルを手にした5人のパワーレンジャーの姿。ハリウッドの最新技術によりさらなる進化を遂げ、7月15日(土)には満を持して日本へと凱旋する本作の公開が待たれる。

映画『パワーレンジャー』は、7月15日(土)公開!
詳細は、映画『パワーレンジャー』公式サイトへ

映画『パワーレンジャー』
【監督】ディーン・イズラライト
【脚本】ジョン・ゲイティンズ(『フライト』『キングコング: 髑髏島の巨神』『リアル・スティール』)、アシュリー・ミラー『X-MEN:ファースト・ジェネレーション』『マイティ・ソー』
【音楽】ブライアン・タイラー(『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』「ワイルド・スピード」シリーズ)
【製作総指揮】アリソン・シェアマー(『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』『ハンガー・ゲーム』『シンデレラ』)、ブレント・オコナー(『グッド・ウィル・ハンティング』、『ジュマンジ』)
【キャスト】デイカー・モンゴメリー/ナオミ・スコット/RJ・サイラー/ベッキー・G/ルディ・リン/ビル・ヘイダー(『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』)/ブライアン・クランストン(『GODZILLA』『トータル・リコール』)、エリザベス・バンクス(『スパイダーマン』、『ピッチ・パーフェクト』シリーズ) (c)2016 Lions Gate TM&(c) Toei & SCG P.R.

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