舞台『イムリ』初日ゲネプロ舞台挨拶に内海啓貴、谷佳樹、秋沢健太朗、北乃颯希、緒月遠麻、塩田康平、塩崎こうせい、西野太盛 登壇!

26日、東京・俳優座劇場で舞台『イムリ』が開幕!同日、開幕に先立ちゲネプロ・囲み取材が行われ、主演の内海啓貴、谷佳樹、秋沢健太朗、 北乃颯希、緒月遠麻、塩田康平、塩崎こうせい、西野太盛の8人が登壇した。

本作は、KADOKAWA 月刊コミックビーム連載中、三宅乱丈の人気コミック『イムリ』の舞台化。 第13回 文化庁メディア芸術祭マンガ部門において優秀賞を受賞の本格SFファンタジーコミック。

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物語は、太古。長く激しい戦争によって、ルーンという古代の星が凍結。凍らせたのは、「侵犯術」を操るカーマ民族。勝者カーマ民族は、惑星マージへと移り住み、階級社会を形成。それから四千年後・・・ようやく凍結していたルーンの氷が溶け始め、故郷ルーンへの帰還を始めるカーマ民族だったが、その中にデュルクという一人の呪師候補生がいた。ひょんなことから階級政争に巻き込まれ、反逆者に仕立てられる。逃れるうち、原住民種族「イムリ」とも接触。その中で古代戦争の秘密を知っていくデュルクは、やがて大きく運命を動かすことに。星と三種族をも巻き込んだ壮大なファンタジー超能力巨篇。

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キャストには、内海啓貴、谷佳樹、秋沢健太朗、北乃颯希、塩田康平、西野太盛ら2.5次元舞台で活躍する人気若手俳優を中心に、元宝塚歌劇団 宙組 男役 緒月遠麻、X-QUEST 塩崎こうせいら実力派俳優が結集!脚本・演出は、劇団おぼんろ主宰 末原拓馬、なるせゆうせいが総合監修をつとめる。現在、絶賛上演中の本作の魅力をメインキャスト8名に聞いた。

■初日を迎えての心境

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デュルク役:内海啓貴
本日はお足元が悪い中、劇場に足を運んでいただきましてありがとうございます! ベストをゲネプロから尽くせたのではないかと思います!

ミューバ役:谷佳樹
ご来場、ありがとうざいます。座組一同、全身で「イムリ」の世界を表現できたと思います。 たくさんの方に観ていただけたらと思います。

ラルド役:秋沢健太朗
この「イムリ」のSFファンタジーの世界観を僕達人間で表現していきます。 この世界観を劇場を出てからも頭に残るような印象深い舞台にしたいと思っています!

イマク役:北乃颯希
稽古場でやってきたことを本番に「イマク」にぶつけるだけなので、精一杯頑張りたい思います!

ピアジュ役:緒月遠麻
ゲネで課題が見つかったので、初日でクリアにしたいなと思います。

ガラナダ役:塩田康平
「イムリ」という新しい2.5っぽくないムーブメントを起こせたらいいなと思います。

ドープ役:塩崎こうせい
ゲネを終えて、課題点も見えて、後はお客様の前でやるだけですのでちゃんと準備して臨みたいと思います!

ガヴィド役:西野太盛
初日に向けて全力で、もっと飛ばして行きたいと思います!

■舞台版『イムリ』の魅力は?

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デュルク役:内海啓貴
「イムリ」自体が、僕にとって大変難しい作品だなぁと思います。今回、僕を含め台詞量が凄くあって、 それをマシンガンみたいに「どんどん食っていって」と演出の末原さんに言われていたので、 この舞台は、難しさもあるのですがその台詞のテンポの良さがこの舞台のいいところではないかと思っています。

ミューバ役:谷佳樹
2.5次元がブームになっていますが、「イムリ」はあまり2.5次元感がないような、 本当ストレートプレイにかなり近い作品になったのではないかと思います。 一つの凄い作品をみなさんに観ていただけるのではないかと思います。この舞台化が意味のあるものになればいいなと思います。

ラルド役:秋沢健太朗
台詞量が多くて速いので、役者のエネルギーでそこは伝えられるよう頑張りたいと思います!

イマク役:北乃颯希
僕自身、1巻の世界観を理解するのに3回は読むほどに用語が難しかったのですが、理解すればするほどに面白い作品となっていくと感じました。 観に来ていただいたお客様にも1回目観ただけでわからなかった事が、2回目観たら再発見できたりするのではないかと思います。 人情に訴えるシーンもいっぱいあると思いますので二度、三度、五度、そして九度楽しんでいただける作品になると思います。

ピアジュ役:緒月遠麻
キャラクター全員が魅力的で、今回映像を使わずに役者の技量だけでやっているのが魅力かなと思っています。

ガラナダ役:塩田康平
会話劇なので21世紀のシェイクスピアと言われるように僕達が頑張っていきます!よろしくお願いします!

ドープ役:塩崎こうせい
舞台と漫画の違いは、生の人間がやるのが大きな違いなので、 生の肉体でやっていたら必ずお客様に伝わると思いますので一生懸命初日をやりたいと思います。

ガヴィド役:西野太盛
僕個人としては、ひとりで演じる「ガヴィドタイム」のシーンが多いのでそこを楽しんでいただけたらと思います!

■稽古場での印象的な出来事は?

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デュルク役:内海啓貴
稽古場の雰囲気はとても良くて、僕とドープのシーンで出演されていない方も稽古を見たり、役者なのに演出をして下さったり、それを受け入れてくれる末原さんもいていて下さって、キャスト全員、スタッフ全員で創り上げたのが、この舞台『イムリ』だと思います。

ミューバ役:谷佳樹
本当にいい空気のいいメンバーだったと思います。難しい作品をいかに自分達がどう表現するのか、そして演出の末原拓馬さんにどう寄り添うのかという事にみんなが向いて、いい空気だったと思います。素晴らしいパワーが生まれた座組だったと思います。

ラルド役:秋沢健太朗
アンサンブルをやっていただいているキャストの方も含めて、チームワークを大切にして来ました。 個人的には役作りで「ラルド握り」という技を編み出しました。自分であまり物事をしない役なので、グッと手を握りしめるシーンが長いのですがそこを注目していただければと思います。

イマク役:北乃颯希
僕個人的には、この「イムリ」の顔合わせの時に最年少だったので若いパワーをぶつけられたらなと思っていたのですが、凄い優しい年上のお兄様、お姉様が色々アドバイスをしていただいたお陰で今の自分があります。作品の魅力を舞台にぶつけられたらと思っています。

ピアジュ役:緒月遠麻
この舞台はみんなで協力しながら創っていったのが本当に素晴らしいのとノンストレスの現場でした。

ガラナダ役:塩田康平
3倍で本編を通すという稽古をやりまして、それが楽しかったです。今回は一番知的な役だったので楽しかったです。

ドープ役:塩崎こうせい
演出が主役の「デュルク」にいかに影響を与えるかという事だったので、それが普段の舞台とは違って独特で、そこが一体感になったのではないかと思います。

ガヴィド役:西野太盛
稽古が終わって「ガヴィドショー」というのをいつも1人でやらされました。(笑)そのお陰でやりやすい空気を作っていただきました。楽しかったです!

■座長として

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デュルク役:内海啓貴
稽古場からキャストのみなさんに支えていただいて、舞台に立つことができました。 僕は座長として全力で「デュルク」を演じるだけです。
背中で引っ張っていけるような座長を目指して千秋楽まで駆け抜けたいと思います!

■座長の雰囲気は?

ピアジュ役:緒月遠麻
可愛らしいですね。役で命をかけて守るシーンがあるのですが、本当にそうしたくなるようなカワイイ「デュルク」だと思います。

デュルク役:内海啓貴
お菓子をよくくれます。

ピアジュ役:緒月遠麻
オイ!(笑)

■女性役の役作りで意識した点は?

ミューバ役:谷佳樹
所作や仕草から姿勢まで全て緒月遠麻さんから教えていただきました。普段から気を使っていたのは本当に姿勢ですね。 鏡を映る自分の首が出ていたら常に直す。行きの電車では座らないなどを役作りを意識していました。

■観客のみなさんへのメッセージ

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デュルク役:内海啓貴
稽古場からみんなでこの「イムリ」の世界を創ってきました。 観に来ていただくお客様と一緒にこの「イムリ」の世界を生きて欲しいと思います!

ミューバ役:谷佳樹
「イムリ」が舞台化されることになって、原作を読んだ方はどんな風にイムリの世界観が舞台化されるかに興味を持ったのではないかと思います。 ストーリーが進むにつれてワクワク、ハラハラする展開があって、そこがどのように描かれているか、お客様の想像を越えていけるようなお芝居を表現できたらと思っていますので、是非、楽しみにしていて下さい!

ラルド役:秋沢健太朗
劇場に足を運んで下さるお客様には、このSFファンタジーという世界観を思う存分体感していただけたらと思います。 舞台の最後までキャラクターとして立ち続けるという一つのルールがありますのでこの世界を感じていただけたらと思います。 もし、よろしければ2回目、3回目と足を運んでいただけたらと思います。是非、よろしくお願いします!

イマク役:北乃颯希
映像なしの体当たり芝居ですので、そこを堪能していただければと思います!

ピアジュ役:緒月遠麻
「イムリ」の世界で精一杯ピアジュとして生きたいと思います。たくさん観にいらして下さい!

ガラナダ役:塩田康平
暑い夏ですので、色々な意味でゾクゾクしに来て下さい。楽しめる作品だと思います。よろしくお願いします!

ドープ役:塩崎こうせい
一週間だけですので、是非、お見逃しなく、劇場に足を運んで目撃していただければと思います。よろしくお願いします!

ガヴィド役:西野太盛
「イムリ」の世界を堪能にし是非とも劇場にいらして下さい!

舞台『イムリ』は、7月26日(水)~7月31日(木)の全9公演

詳細は、舞台『イムリ』公式サイトへ

公演情報

原作:三宅乱丈
総合監修:なるせゆうせい
脚本・演出:末原拓馬

劇場:俳優座劇場 (〒106-0032 東京都港区六本木4-9-2)

日程
2017年7月26日(水)~31日(月)
・7月26日(水)19:00
・7月27日(木)19:00
・7月28日(金)19:00
・7月29日(土)14:00/19:00
・7月30日(日)14:00/19:00
・7月31日(月)12:00/15:30

出演:
デュルク:内海啓貴
ミューバ:谷佳樹
ラルド:秋沢健太朗
イマク:北乃颯希
ピアジュ:緒月遠麻
ガラナダ:塩田康平
ドープ:塩崎こうせい
ガヴィド:西野太盛
ババド他:高田淳
ドルガン他:さひがしジュンぺイ
バニエストク他:松山コウ
デュガロ:和興

あまりかなり/真貝勇太郎/杉本純一/外村海/近松孝丞/前嶋優冶(50音順)

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