M&Oplays プロデュース 「市ヶ尾の坂-伝説の虹の三兄弟-」の公開フォトコール・初日前会見に作・演出・出演 岩松 了、大森南朋、麻生久美子、三浦貴大、森優作、池津祥子が登壇!

16日、東京・本多劇場にて 17日から初日開幕を迎える M&Oplays プロデュース 「市ヶ尾の坂-伝説の虹の三兄弟-」の公開フォトコール・初日前会見が行われ、作・演出・出演 岩松 了、大森南朋、麻生久美子、三浦貴大、森優作、池津祥子が登壇!開幕直前の自身の心境や岩松作品の魅力ついて各キャストが語った。

本公演は、作演出家の岩松 了と、M&Oplays が定期的に行っている公演で、今回は1992年に「竹中直人の会」で上演された「市ヶ尾の坂」を26年ぶりの再演を新演出で上演する。

出演者は、2013年の「不道徳教室」以来4度目の岩松作品となる大森南朋、2009年の「マレーヒルの幻影」で初舞台を経験した麻生久美子、今回が初の岩松作品となる三浦貴大、2016年連続テレビ小説「べっぴんさん」の中西直政役での公演が記憶に新しい森優作、2014年の「ジュリエット通り」以来4年ぶりの岩松作品となる池津祥子、そして岩松 了自らも加わり、人気、実力ともに兼ね備えた個性的なキャスト陣でミステリアスな岩松戯曲に挑む。物語は、1992年、田園都市計画の名の下、無くなることを余儀なくされている市ヶ尾の坂で暮らす母なき三兄弟が、若妻を慕い、お互いをけん制。若妻の家政婦・安藤の言動に翻弄されながら、ミステリアスな「家族合わせ」の像が浮かび上がる家族劇。

今回の上演にあたり、岩松 了は、「25年後、その市ヶ尾の坂は高速道路の青葉インターに続く壮観な空中道路となっています。今われわれは、あの兄弟を、あの人妻を、どんな思いで思い返すのでしょうか?」と思いを馳せる。

大森南朋は、「岩松 了さんのお芝居には これまで「隣の男」「恋する妊婦」「不道徳教室」の三本に出演させて頂きました。いつも何年か毎に、岩松さんの舞台に出させて頂くと、”ゆるまったなにか”が戒められるように感じます。今回も”ゆるまったなにか”を持参して戒めてもらおうと思っているのでよろしくお願いします。」とコメント。

麻生久美子は、「大好きな岩松さんに舞台にまた出演させて頂けることを本当に幸せに思っております。「マレーヒルの幻影」「結びの庭」に続いての今作、今からドキドキしてしまいますが、岩松さんに初舞台を踏ませて頂いてからもう8年。舞台に立つことがこの上もなく怖い私ではありますが、同時に岩松さんの書いた台詞を言葉にすることが出来る喜びもいつも感じています。今作もしっかりと岩松さんについて行き、出来る限り楽しんでやらせて頂ければと思っています」と意気込みを語る。

三浦貴大は、「岩松さんの作品に出演させて頂くのは初めてなのですが、台本を読んですごく素敵な本だなと思いました。舞台は三本目なのですが初めての日本人役にどうしていいのか少し戸惑いを感じています。(大森)南朋さんは何度かご一緒させて頂いたことがあるのですが、あの真面目か不真面目か分からない、不思議なバランス間で立たれている感じがすごく好きで、麻生さんは初めてですが品がある方で演技も好きなので、皆さん一緒に作品に出られるのが楽しみです。」と意欲を見せる。

公演は、5月17日(木)東京・本多劇場での東京公演初日を皮切りに、宮城・福島・大阪・富山・愛知・静岡の地方公演を予定している。

詳細は、M&Oplays公式サイトへ

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