映画『吉田類の「今宵、​ほろ酔い酒場で」』主演 吉田類が、映画主題歌に 河島英五 「時代おくれ」 をカバー!

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[居酒屋チャンス][どつぼ酒場][ふるさと酒場土佐っ子]―3つの居酒屋を舞台に交差する人間模様を描いた極上のほろ酔いムービー、映画『吉田類の「今宵、ほろ酔い酒場で」』で、飲んべえのアイドル“酒場詩人”吉田類が、映画初出演・初主演を果たすだけでなく、映画主題歌にも初挑戦することが明らかになった。

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主題歌は、作詞:阿久悠、作曲:森田公一、歌:河島英五による飲んべえの応援歌「時代おくれ」をカバーする。

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吉田の歌手としての楽曲リリースは、洋楽をカバーした2013年の”Bad Bad Whiskey”、2016年の”One Scotch,One Burbon,One Beer””Minnie the Moocher”に続き4作目となり、邦楽をカバーするのは本作が初めてとなる。

「時代おくれ」は、昭和歌謡界の巨星・阿久悠が作詞、阿久悠とコンビでヒット曲を連発した森田公一が作曲。「酒と泪と男と女」と並び、歌手・河島英五の代表作として知られる昭和の名曲。

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80年代、バブルに突入しようとする当時の世相に疑問を抱き、居酒屋でほろ酔い気分になりながら家族や友人に思いを馳せる、一見、時代おくれとも取れる生き方が本当の幸せだと表現した作詞家・阿久悠。居酒屋に集う飲んべえたちの気持ちを代弁したこの曲は、平成になった今でも多くの人々に歌い継がれている。

「時代おくれ」を本作の主題歌に採用した長尾直樹監督と、主題歌を担当した吉田類からコメントが到着!

ふたりのコメントは以下の通り

長尾監督

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ボクも飲んべえなんで(笑)、「時代おくれ」の飲んべえを温かく肯定してくれる感じが本当にたまりません。映画のストーリーを作るより前に、この曲を主題歌にしよう。そして主題歌は絶対に類さんに歌ってもらおうと心に決めていました。時代なんて関係ない、とりあえず一杯やろうよ、っていう類さんの姿がこの曲の世界観にぴったりだと思ったからです。類さんの歌う「時代おくれ」は、本当に心に響きます。小さな居酒屋を舞台にした歌ですが、すごく大きな人生讃歌に聴こえるんです。今の時代、ここまで泣ける歌はそうないですよ。監督のボクも完成版を聴いた時、感動して思わず泣いてしまいました。阿久悠先生も天国から「ほう、おまえらなかなかいいじゃないか」と言ってくれそうな気がします。

吉田類

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「時代おくれ」の世界観が僕の姿と重なると長尾監督に言われたのは、僕が、時代の流れに媚びず、何者かの価値観に左右されず、絶えずマイペースに生きているからだと思います。今まで歌ってきた洋楽のリズムアンドブルース初期の曲とはタイプが違いましたが、自分の気持ちを乗せやすい曲でした。阿久悠先生が詞に綴った、お父さんの悲哀を背景にしながらも、飲んべえが居酒屋で癒されていく様子は、普段僕が見ている世界と同じなので、感情移入しやすかったです。雑念を持たず、下手に演技したりカッコつけたりせず、素直に、無心な状態で歌うことができました。日本語の歌詞だと歌に魂を込めやすい、ただ僕が歌ったことで、ウェットよりはドライな感じになったと思います。河島英五さんバージョンとは全く違った曲に聴こえるかもしれませんが、その違いを楽しんでいただけたらうれしいです。

吉田類が歌う、映画『吉田類の「今宵、ほろ酔い酒場で」』の主題歌「時代おくれ」は、6月、ポリスターよりリリース!

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映画『吉田類の「今宵、ほろ酔い酒場で」』6月、角川シネマ新宿ほか全国公開

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