乃木坂46 映画『あさひなぐ』 キャスト発表イベントに、映画&舞台 両キャスト総勢 14 名登壇!特報映像も初解禁!!

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30日、EX シアター六本木にて、現在上演中の舞台「あさひなぐ」舞台上演終了後、映画キャストを発表イベントが開催され、すでに発表されている映画主演の西野七瀬、共演の白石麻衣の他、本日新たに解禁となった桜井玲香、松村沙友理、伊藤万理華、生田絵梨花が登壇。舞台キャストも登場し、総勢 14 名でなぎなたの団体基本を披露。映画『あさひなぐ』の特報映像も初解禁された。

映画化される本作のキャスト登壇の前に、観客から「おぉー!!」という喜びの声と盛大な拍手が起こった。約1分の特報映像が流れ、映像の中で解禁キャストが登場する度に鑑賞していたファンは喜びであふれた。

映像上映後、MC の呼び込みで主人公・東島旭役の西野七瀬、宮路真春役の白石麻衣、そして初解禁となる八十村将子役の桜井玲香、紺野さくら役の松村沙友理、野上えり役の伊藤万理華、最後に一堂寧々役の生田絵梨花が発表となり、全員がなぎなたを手に持ち道着姿で登壇。キャスト一人ひとり挨拶をした後、MC から、この機会にと舞台『あさひなぐ』チームを改めて舞台上に呼びこむと観客から喜びの声とともにさらに大きな拍手で再度登壇。井上小百合、新内眞衣、若月祐美、生駒里奈、堀未央奈、衛藤美彩、北野日奈子が再度下手より登壇。映画と舞台のキャストが並んでお披露目された初の機会となった。

主人公・東島旭演じる西野は、今の気持ちを問われると、「こうして映画と舞台のキャストが全員集合したのは初めてなので、おもしろい画になっているんじゃないかな。私が客席から見たい」と言うと会場からは笑いが起きた。

齋藤飛鳥は、舞台チームがなぎなたを始めるよりも先に映画チームが練習を始めていたことを明し、大変なところも先に聞いていたという。そんな映画チームの苦労を知っている齋藤だからこそ、今回「特報映像をみて公開が楽しみになった」と、同じ苦労を経験した者同士の晴れ舞台を心待ちにしている様子。

さらに同じ旭を演じた西野、齋藤は役柄について語る。西野は「なぎなたをゼロから習うことが出来たのはいい経験になったので、これを機になぎなたに興味をもってもらえたら嬉しい」と撮影を楽しんだ様子。舞台で主人公・旭役を演じた齋藤は苦労を尋ねられると旭を「すごく、素敵な、愛されるバカ」と称した。カッコ悪い姿を見せてしまう気持ちや、旭の真っ直ぐな気持ちを理解するのに時間がかかったという。

本作で八十村役を演じている桜井が、役作りに苦労された点も質問されると人生初めての金髪にしたということで役作りに対する意気込みを語りながらも、なぎなたに挑戦したことに最初は不安もあったそうで、「はじめてのなぎなたで『できるかな?!』と思いつつも、何かを一生懸命やることはこれだけ気持ち良いことなんだ、と感じることができた。いい時間を過ごすことが出来た」と答えた。

剣道出身者である役柄を演じるにあたり、井上自身は「なぎなたも剣道も初めて」と明かした。「分からないことだらけだったものの、舞台組はなぎなたの先生と殺陣の先生もいたので、パフォーマンスとして魅せるなぎなたを学ぶことができて楽しかった」という。そして舞台ならではの苦労として、セリフのないシーンも将子ちゃんらしさを演じられているかなということを気にかけていた。

原作を読んで一番感情移入できたのが、自らが演じた紺野さくらだったという松村。そんな松村と比較して、「自分とは真逆だった」と語る新内。素直な新内に観客の中に笑いが起きつつも、共感できないところが不安だったという。けれど原作を読むにつれ「感情移入ができるようになり、楽しく演じることができた」と明かした。

続いて、宮路真春役を演じた白石と若月。宮路は劇中でなぎなたが強い役どころでもあるので、なぎなた練習について聞かれると、白石は撮影時に「一番強い役柄だから厳しくいくよ」と先生から宣言されていたという。断然に試合数も多かったので、覚えるのがすごく大変だった」と、ほかキャスト以上に練習を積み重ねた苦労を明かした。若月は舞台ではアクションらしいシーンが多くて、みんなを倒すシーンが大変だったが、実際に上手い人の特徴を教えてもらいながら、そのアドバイスが活かせていればいいなと練習に取り組む真剣な姿が垣間見える。

伊藤と生駒が演じた野上えりは台詞が多い役。なぎなたの練習に加えて演技面でも人一倍の努力が必要な役柄だが、伊藤は普段のメンバーやファンがみたら「違和感を覚えるんじゃないかな」というくらいしっかりした役だ。圧倒的に台詞量も多く、やったことのない役を演じて大変だったと明かした。

生駒は、「台本を読んでいて涙をしてしまった。」という。「日がたつにつれて野上えりという役と一心同体になれたし、もっと舞台の上で輝かせていけたらな」と熱く語った。
生田と堀は一堂役でライバルに当たる存在。生田はそんな強いライバル役を演じることになり、「動きを紙に書いて、動画とって、と練習をしてくのがテスト勉強の様だった」と熱心に練習したという。そして熊本弁を話す役柄とあって、やはり方言での苦労もあったそうで、岐阜出身の堀も方言の壁には当たったそうで、さらに一堂寧々というキャラクターの感情の起伏が激しかったところが困難だったという。「だれかイライラさせてくれないかな?」と思うほど、自分とは正反対なので、方言と加えて感情面に苦労したと演技についても話した。

衛藤が演じるにあたり一番大切にしていることを尋ねられると、「役柄の優しさのなかにも厳しさがある役なので短い舞台上でどう表現するかを大切にした」と語った。北野は「部の中で一番強い役から二番目になってしまったコンプレックスを持っていて、そのコンプレックスが自分と重なる」という心境を明かした。

同役同士のトークセッションが終わると、舞台キャスト・映画キャスト全員で「団体基本」という型になり、大きなステージ全体を使用するように全員が配置。映画で野上えり役を演じた伊藤万理華が整列しているキャストを代表し、「中段に構えてー、メンを打て!」と勢いのある声量のある肉声で合図を始め他キャストが「メン!」と声をだし素振りを披露。それからも「コテを打て!」、「振り上げてスネを打て!」と何種類か披露し、「一同、礼!」と伊藤が合図をすると、最後まで揃った姿勢で全員が礼をし、観客からは拍手、声援が響いた。

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最後には映画キャスト全員が、本作の舞台となった二ツ坂高校が映画で使用していたクーラーボックスを運んで、再度舞台上へ登壇。そこには今日はスポーツドリンクの差し入れを舞台キャスト全員に向けて贈り、つぎの日の東京千秋楽に向けてエールを送った。

西野が会場の、そして全国の映画館にてライブビューイングで鑑賞している全国のファンに向けて「舞台と映画の両方を乃木坂 46 で盛り上げていきたい」とメッセージを贈り、映画と舞台の同時期公開というビックプロジェクトのイベントは幕を閉じた。

映画『あさひなぐ』は、 9 月 22 日(金)より全国公開!
舞台『あさひなぐ』 絶賛上演中!

詳細は、舞台化・映画化『あさひなぐ』同時企画 公式サイトへ

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