
第 13 回「文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞受賞」三宅乱丈による漫画作品『イムリ』が舞台化、舞台「イムリ」 が、7 月の公演に先立ち、キャラクタービジュアル第1弾として、内海啓貴(デュルク)、谷佳樹(ミューバ)を初解禁!合わせて配役の発表が本日解禁となった。
本日発表となったキャラクタービジュアルは、
思いやりを欠かさない心優しい主人公、デュルクを演じる内海啓貴。
そして、幼い頃からデュルクの夢の中にたびたび姿を表していた謎の少女ミューバ役の谷佳樹。
デュルクの師匠ラルドは秋沢健太朗、ラルドの従仕イマクを北乃颯希が演じる。
そして、ピアジュ役 緒月遠麻、ガラナダ役 塩田康平、ドープ役 塩崎こうせい、ガヴィド役 西野太盛、ババド他 高田淳、デュガロ役 和興 の配役もあわせて発表となった。
公演は、7月26日(水)より、東京・俳優座劇場にて全9公演上演!
詳細は、本日リニューアル!舞台「イムリ」公式サイトへ
コメント
この記事へのトラックバックはありません。
この記事へのコメントはありません。