舞台「ぬばたまの淵」脚本・演出 奈美木映里さんインタビュー第2回目

2月12日(木)より池袋・シアターグリーンにて、絶賛公演中、演劇集団アトリエッジ 木曽義仲 落武者物語「ぬばたまの淵」脚本・演出の奈美木映里さんにペンネーム「草部文子先生」について語っていただきました。

— 脚本家草部文子先生と、演出家としての奈美木映里社長の切り替えはどうされてますか?

(奈美木さん)
先生とか言われちゃうと湿疹が(笑)

(植竹さん)
僕ら社員も、BEBEさん(ラジオパーソナリティーの頃のお名前)と呼んでいるんで、
「先生」は、BEBEさん、ちょっと照れくさいかもしれませんね。(笑)

(奈美木さん)
書く時は、ぐーっと入り込んで書いてますので、 一生懸命、切り替えないと、ごちゃごちゃになっちゃいますね。
もうちょっと切り替えた方がいいかな?と、笑顔で制作植竹さんをチラリと見ながら笑顔の奈美木さん。

(植竹さん)
脚本家として仕事している時は、別の世界に入り込んでいますので、 別の仕事を言っても、戻ってくるのに時間がかかりますね。 時間が、結構大変ですけどね。(笑) 「ちょっと言ってくるから。」って言うから、 コンビニに行ってくるのかなぁーと思ったら、引きこもってますからね。

(奈美木さん)
書いてる時は、本当楽しいですよ。歴史上の人物に寄添って書いてますから。脚本を書く時は、その世界に、引き込まれて書いています。書くのは、上から自然と降りてきますからね。現実の大変さ加減から言うと、書いてる時間は、夢の世界ですよ。それは、みなさんどんな業種でも一緒だと思います。日々ご飯食べていくのは、やっぱりどんな仕事でも大変ですし、人間関係も色々ありますし。現実的な問題に対して、ガーガー言ってるのは、「奈美木映里」の方ですね。「草部」をやっている時は、本当に幸せですから。10%の「草部」があるからこそ「奈美木映里」をやっていられますね。
現実の方をしっかりとやっていくことの方が大事です。

— 歴女の方や創作活動をされている方にとっては、奈美木社長がやっていらっしゃることが、表現の世界での夢への実現のよい目標になりますね。

「そういうやり方もあるんだなぁ」って思ってもらえるかもしれませんね。

舞台「ぬばたまの淵」は、16日(月)まで、全9公演。 現在、TOKYO MXテレビにて放送中、 ドラマ「えにしの記憶 ~江戸→東京どらま~」にて、ドラマ連動放送も決定!(3月放送予定)

詳細は、演劇集団アトリエッジ公式サイトへ
http://www.djdj.co.jp/a

nubata_f nubata_b

演劇フェスティバル 「グリーンフェスタ2015」出展作品

演劇集団アトリエッジ
木曽義仲 落武者物語 ぬばたまの淵

作・演出:草部文子

あらすじ:
時は平安末期。
この世への恨みから鬼と化した崇徳院は黒木光雲として蘇る。
人の心を操り、世界を闇へと誘う光雲。
木曾義仲軍と源義経軍を争わせ、混沌を巻き起こそうと企んでいた。
そこへ清らかな心を持った木曽義基と家臣の神山喜八郎が現れ・・・。
光と闇、鬼と人との対峙が人の心の深淵を映し出す。

場所:池袋 シアターグリーン BASE THEATER

公演日程:
2月12日(木)14時00分〜 18時30分〜
2月13日(金)14時00分〜 18時30分〜
2月14日(土)14時30分〜 18時30分〜
2月15日(日)14時00分〜 18時30分〜
2月16日(月)14時00分〜
※会場は、開演の30分前 受付は開演の1時間前です

料金:〈前売〉4,000円〈当日〉4,500円 全席自由席

キャスト:
湯川尚樹
良平
佐藤崇史
森川翔太
野口大輔
山口剛慶
牧本泰山
諸喜田智也
宮崎肇
柴田元
後藤圭吾
蝶羽
森雅紀
市川博樹

スタッフ:
脚本:草部文子
演出:奈美木映里
照明:田中徹/テイク・ワン
音響:宮崎裕之/predawn
舞台美術・衣装:野村直子
衣装制作:前田和美
美術協力:塚原希代
殺陣演出:佐々木修平
音楽:青山知正
撮影:広田成太
宣伝美術:野崎淳之介
制作:山口剛慶 森川翔太 福島 岬
票券:千葉乃梨子/華のん企画
特別協力:佐藤和恵
プロデューサー:森雅紀
エグゼクティブプロデューサー:大矢秀子

衣装コラボレーション:gouk

協力:
株式会社ソウルエイジ/株式会社トキエンタテインメント/
吉祥寺サーカスカフェ/株式会社フラッシュアップ/
六本木香和 花魁座/メディア☆ファクトリー/
BESIDE.INC

後援:TOKYO MX
株式会社ミュージックバード

企画製作 演劇集団アトリエッジ/株式会社サンディ

本公演についてのご注意・お願い:
※未就学児童は、全ての会場でご入場できません。予めご了承ください。

お問い合わせ先:
at@djdj.co.jp(アトリエッジ:tel:03-3377-0196)

 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

この著者の最新の記事

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

ページ上部へ戻る