M&Oplays プロデュース 『流山ブルーバード』 ビジュアル解禁!賀来賢人、太賀、柄本時生、若葉竜也、赤堀雅秋よりコメントが到着!

2017 年 12 月 8 日(金)より、東京・本多劇場にて M&Oplays プロデュース「流山ブルーバード」が上演される。本作は、映画「葛城事件」(脚本・監督)や、舞台「世界」(作・演出)赤堀雅秋の書き下ろし最新作。

千葉県、流山市。東京にもほど近い地方都市。この町の半径3キロ圏内でくすぶっている 4 人の若者。東京へ出ていく気 力もなく、町を抜け出そうにも抜け出せない、「ダメな」4 人と、彼らを取り巻くろくでもない大人たちの青春群像劇。

出演者には、舞台、映像にめざましい活躍を見せる賀来賢人を中心に、太賀、柄本時生、若葉竜也という多彩なジ ャンルで活躍する実力派若手俳優が集結。さらに、皆川猿時や小野ゆり子、平田敦子、宮下今日子、駒木根隆介 など個性的なキャスト陣が、無骨で繊細な、赤堀ワールドに挑む。

本日、待望の公演ビジュアルが解禁!さらにメインキャストの賀来賢人、太賀、 柄本時生、若葉竜也、赤堀雅秋よりコメントが到着した。

◆赤堀雅秋コメント
赤堀雅秋s
「この『流山ブルーバード』は、千葉県の流山市という東京にもほど近い地方都市を舞台にした、若者 たちの不毛な青春群像劇になる予定です。青春群像劇というとテレビドラマなどでは夢や希望に満ち たキラキラした話が多そうですが、この物語はおそらくそうはならないはず。といっても、あまり陰惨な話にするつもりもないですが。九州や大阪くらい離れた都市の若者の場合は、いざ上京するとなると一 世一代の覚悟が必要になりますが、流山では東京までたかだか 1 時間半で出られるので、本当は心 情的にはそれほど変わらないかもしれないのに、上京する覚悟や決意が逆に中途半端なコンプレック スになると思うんです。そういう、中途半端な自分を感じている若者たち、町を抜けだそうにも抜けだせない人たちの姿を描きながら、でもそこに一縷の希望みたいなものも生みだせればとは思っています。 物語は賀来賢人くんと太賀くん、(柄本)時生くん、若葉(竜也)くんという 4 人の若者を中心に描いていきますが、登場人 物はおそらく誰もがロクでもないやつになりそうです。もちろんみんな、心の中では愚直にいろいろと葛藤はしているんでしょうけど、表面的には希薄だったり、あざとかったり、狡かったり、弱かったりする。彼ら若者たち4人には今回は、別に うまい演技を期待していません。ただ、これまで人にあまり見せたくなかった愚かな部分や弱い部分を、あえて舞台上で お客さんの前であらわにしてもらいたい。それはとても勇気がいることだと思いますが、そういう無自覚な表情を、演出家 としては引き出したいと思っています。」
◆賀来賢人コメント賀来賢人s
「そもそもは「太賀と芝居がやりたいです」と、プロデューサーに話したことから始まった話だったんです。 太賀は昔からの友達なんですが、一度も共演したことがなかったので。そうしたら時生や若葉くんをは じめ、他にも知っている方たちとご一緒できることになって。まさに、満を持して!という気分です。ここ のところ、演劇作品を何本か続けてやっていますが、その中でも自分の集大成になる作品というか、 最もやりたいことができる座組になりそうで、ずっと楽しみにしていた企画でもあります。今までは先輩 たちに連れてきてもらっていたイメージでしたが、自分たち同世代を中心にした演劇を本多でやれるな んて! ぜひ同世代の方たちに大勢観に来てもらいたいですし、同世代の同業者たちには悔しがって ももらいたいですね(笑)。」
◆太賀コメント
太賀s
「賀来さんとはプライベートではよく会うのに共演したことがなく、「何かで共演できたらいいね」という話 をしていたんです。それでプロデューサーの大矢さんと僕と賀来さんで若者の話をやるとしたら、演出 家の方は誰が合うだろうと妄想をしていく中、「赤堀さんとやりたい」という気持ちが強くなっていて。僕 自身は『殺風景』という作品で赤堀さんにお世話になっているんですが、赤堀さんの脚本は市井の 人々の拭えない感情とか飲み込めない気持ちをとても丁寧に表現されていて、いつも惹きつけられま す。気づけばそこに時生くんも若葉くんもいて、面白いメンバーが見事なほどに揃ってきて。僕も含め て全員が同じように演劇をとても好きな役者だと思うので、この4人で赤堀さんの作品ができるなんて、 本当に楽しみで仕方ありません。」
◆柄本時生コメント
柄本時生s
「同世代の役者同士で話していると、赤堀さんの話ってしょっちゅう出るんですよ。だからずっと前から、 赤堀さんってどんな演出をされるんだろう、どんな稽古場なんだろうと興味があったので、今回初めて ご一緒できるのはとてもうれしいです。そして今回のキャストは僕、全員と知り合いなんですよね。なか でも、かっちゃん(賀来賢人)とは大親友ですから。だけど本当は仲のいい人と仕事をするのは、苦手 なんです。特にケンカとか、怒鳴り合うシーンで作られたセリフを言うのが、こっ恥ずかしくて。この芝居 をきっかけにみんなと仲が悪くなったらどうしよう?(笑) ま、それはそれで面白いのかもしれないです けどね。そういう意味では今回、改めていろいろなことを確認できる機会になりそうな気もしています。」
◆若葉竜也コメント
若葉竜也s
「赤堀さんが監督された映画『葛城事件』に出演しているのですが、当時は赤堀さんの言っていること がわかったりわからなかったり、混乱しながらやっていました。今回は、稽古、本番を含めると 2 カ月近 くご一緒することになるので、軽く絶望しているところです(笑)。でも、映画では、瞬間、瞬間で本当に 奇跡に近いものを撮っていただきました。今回は演劇という形ですが、毎公演そういった奇跡が起こせ たらいいなと願っています。赤堀さんからは「映画の時の 10 倍くらい言うから!」と言われているので、 ボコボコにされることを覚悟して稽古に臨むつもりです。自分の考えなんて過信せずに食らいついて、 最善のものを出せるようにしたい。そして「今回の『流山ブルーバード』、めちゃめちゃ自信があるんだ!」って赤堀さんに言わせたいですね。」

M&Oplaysプロデュース『流山ブルーバード』は、2017年12月8日(金)~27日(水) 【東京公演】本多劇場を皮切りに、来年1月【島根公演】
、【大阪公演】
、【広島公演】
、【静岡公演】、【大田区(東京)公演】の5つの地方公演を上演。チケット販売は、2017 年 10 月 7 日(土)予定 している。お問い合わせは、M&Oplays 03-6427-9486(平日:11:00~18:00)へ。

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