「二人で演劇史に残るものに・・・!」パルコプロデュース 2018「アンチゴーヌ」 初日前会見に、蒼井優・生瀬勝久登壇!

8日、東京・新国立劇場 小劇場にて、パルコプロデュース 2018「アンチゴーヌ」初日前会見・ゲネプロが行われた。時代を超えて世界中で上演され続けているフランスの劇作家ジャン・アヌイの代表悲劇「アンチゴーヌ」を岩切正一郎の新訳、栗山民也演出で上演するパルコプロデュース 2018「アンチゴーヌ」。物語は、法と秩序を守り、権力者として政治の責任を貫こうとするクレオン王と、自分の良心にまっすぐに従い、自己の信念を貫くアンチゴーヌの二人を通し、理想と現実、国家と個人、その狭間でぶつかりあう互い信念の描いた悲劇。主演アンチゴーヌには、蒼井優。クレオン王には、生瀬勝久。

栗山民也作品には常連出演の二人を中心に、梅沢昌代、伊勢佳世、佐藤誓、渋谷謙人、富岡晃一郎、高橋紀惠、塚瀬香名子ら実力派キャストが脇を固める。

初日会見では、アンチゴーヌ役、蒼井優、クレオン王役の生瀬勝久が登壇。二人は、2009年、生瀬勝久演出、蒼井優出演で『楽屋~流れ去るものはやがてなつかしき~』を上演。演出家、女優として向き合った二人が、今回の舞台では、同じ俳優として対峙することでも注目を集めている。

生瀬との共演に蒼井優は、「今回、役者でありながら演出助手のような役割もしていただき勉強になりました。舞台では生瀬さんが凄すぎてのみこまれそうになるのですが、アンチゴーヌもそれは同じだったと思います。蒼井優としてもアンチゴーヌとしても、クレオンに全力でぶつかっていきたいと思っています!生瀬さんとは劇中45分間、二人っきりのシーンもあってそこはみどころです。」とコメント。

対する生瀬は蒼井優の印象について、「役者になる為に生まれて来たような方だと思います。力だけではどうにもならない自分のかける技が全て通り抜けてしまうような方で、存在感がとにかく素晴らしい方です。蒼井優さんと二人でこの「アンチゴーヌ」の舞台を演劇史の歴史残るものする自信はあります!」と力強く語った。

パルコプロデュース 2018「アンチゴーヌ」は、新国立劇場 小劇場 にて絶賛上演中!
2月より4地方公演(松本、京都、豊橋、北九州)開催。詳細は、パルコプロデュース 2018「アンチゴーヌ」公式サイトへ

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